ダイアナを演じたナオミ・ワッツにも注目!
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世界で一番有名な女性。そう聞いて、思い浮かぶのは? 間違いなくそのひとりだったといえるのが、ダイアナ元英国皇太子妃。

今年7月、イギリスではロイヤルベイビーが誕生し、英国王室は世界中から注目を浴びている。父親になったウイリアム王子のことを目にするたび、彼の母親、ダイアナ元英国皇太子妃のことが浮かぶ人も多いのでは? 1997年、彼女が36才で交通事故により急逝してから、既に15年以上経っているというのに。

いよいよ10月18日から日本で公開される映画『ダイアナ』は、そんなダイアナ元英国皇太子妃が、王室を離れ、ひとりの女性“ダイアナ”として生きた、秘められた1ページを描いた物語。

華やかな世界でプリンセスとして視線を集めてきたダイアナ。王室を離れても同じように、マスコミに追いかけられる日々。彼女のニュースやゴシップは、遠く離れた日本の私たちにも伝わってきていた。でも、この映画で描かれているような彼女の姿は、ほとんど見たことがないはず。

本作で描かれるのは、ダイアナが王室を離れ、自分の足で人生を歩きはじめる姿。ひとりの女性として純粋に愛を求める姿。そこには王室という枠に縛られない、素顔の彼女を垣間見られたような新鮮さと、同時に親しみやすさも。

一方で、地雷廃絶運動などの人道支援に情熱を傾け、世界を変えようとしていた彼女。その類い稀ともいえる彼女の愛の大きさ、芯の強さにも改めて驚かされる。

また注目すべきは、ダイアナを演じた女優ナオミ・ワッツ。上目遣いの表情や声、ちょっとした立ち居振る舞い、歩き方まで本当によく似ている! ダイアナが実際にお気に入りだったデザイナーたちの協力で実現した、彼女の衣装の数々も見応えたっぷり。

監督は、『ヒトラー〜最期の12日間〜』で歴史的に著名な物語を見事に描いたドイツ人のオリヴァー・ヒルシュビーゲル。彼自身は、ダイアナの話にまったく興味がなかったそうだが、脚本に感動し、ダイアナを知れば知るほど惹かれていったとのだとか。

今もなお伝説として生き続ける“ダイアナ”。彼女が最期まで追い求めていたものとは? 本作を見れば、答えがわかるかも。
(ちゃむ)

『ダイアナ』
10月18日(金)よりTOHOシネマズ有楽町座ほか全国ロードショー!
http://diana.gaga.ne.jp/