早朝に日本に到着、午後には韓国に旅立つ弾丸ツアーで来日したマキロイ(撮影:ALBA)

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 体育日の14日(月・祝)、メジャー通算2勝で世界ランク6位のローリー・マキロイ(北アイルランド)が契約メーカー、ナイキゴルフイベントのために来日。東京都杉並区の杉並学院でジュニアゴルファーへのクリニック&デモンストレーションをおこなった。
ローリー・マキロイのプロフィールなど
 グラウンドでのランニングから始まったウォーミングアップでは、クラブを使ったストレッチや体の裏側の筋肉を伸ばす動きを解説。ゴルフにおける体幹や下半身の筋肉の重要性を強調した。その後は屋上にある練習場に移動、ドライバーやパットに悩みのあるジュニアにワンポイントレッスンをおこなった。
 「日本の若いゴルファーにインスピレーションを与えられたら嬉しい」とマキロイは予想外にレベルの高いジュニアたちへのアドバイスに頭を悩ませる場面もあったが、一人一人丁寧に接していた。
 その後は、本日東京ミッドタウンに1日だけオープンした「NIKE GOLF PARK」のオープニングセレモニーに出席。抽選で選ばれたファンとアプローチ、ドライバー、パットの3つで対決。ドライバーではマキロイのショットがあまりにすさまじく、シミュレーターの屋根が落ちるハプニングもあったが、300ヤードを超えるショットを拾うし会心のドヤ顔をみせるなど、早朝にロンドンから到着したばかりだが疲れも見せず日本のファンとの交流を楽しんだ。
 報道陣との質疑応答では現在アメリカでプレーしている石川遼や松山英樹にふれ、「遼は才能あふれる選手。アメリカの生活にもっと馴染めば調子も出てくると思う。英樹は体力があるし、いいパットをしていた。プレジデンツ・カップでのプレーも良かったね。若くて強い2人がリードしているのは非常に素晴らしいこと」とコメント。また自身については「来季は安定したゴルフで、コンスタントに成績を残したい。世界ランク1位にも返り咲きたい」と力強く抱負を語った。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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