<フライズ・ドットコムオープン 最終日◇13日◇コードバレーゴルフクラブ(7,368ヤード・パー71)>
 米国男子ツアー2013-14シーズン初戦「フライズ・ドットコムオープン」の最終日。トータル10アンダーで首位と5打差の7位タイから初の米ツアー優勝を狙った石川遼だったが、最終日は2バーディ・3ボギーの“72”とスコアを1つ落としトータル9アンダー21位タイでフィニッシュ。最後まで優勝争いに絡むことが出来なかった。

 出だしは2番、3番と連続バーディを奪うなど優勝争いを予感させる立ち上がりだった。しかし、5番でボギーを叩くと、8番ではティショットを大きく左に曲げてブッシュに打ち込むトラブルからボギー。中盤は安定感を欠き15番パー5では3オン3パットのボギーを叩きスコアを落とした。
 ショットは安定していたものの決勝ラウンドはパッティングに苦しんだ。スコアへのパッティング貢献度を表す指標である“STROKES GAINED PUTTING”は2日間続けて-2台と低迷。昨シーズンと同様に課題はグリーン上にありそうだ。
 トータル9アンダーの12位タイからスタートした松山英樹は、上がり3連続バーディを奪うなど“66”の猛チャージを披露。米ツアー本格デビュー戦をトータル14アンダー3位タイでフィニッシュしている。優勝はトータル17アンダーのジミー・ウォーカー(米国)、2位にはビジェイ・シン(フィジー)が入った。
【最終結果】
優勝:ジミー・ウォーカー(-17)
2位:ビジェイ・シン(-15)
3位T:ケビン・ナ(-14)
3位T:スコット・ブラウン(-14)
3位T:松山英樹(-14)
3位T:ブルックス・コプカ(-14)
7位T:ブライアン・ハーマン(-13)
7位T:ジョージ・マクニール(-13)
9位T:ビリー・ハーレイIII(-12)
9位T:ウィル・マッケンジー(-12)
9位T:マックス・ホーマ(-12)
21位T:石川遼(-9)他4名
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