現代アートに触れる♪東京アートミーティング第4回「うさぎスマッシュ展」

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芸術の秋は満喫してる? 古典名作もいいけれど、現代アートの斬新なインパクトも新鮮でオススメ。東京都現代美術館で10月3日(木)〜2014年1月19日(日)まで開催されている、東京アートミーティング第4回「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」は、まさにうってつけの展覧会! 現代アートと様々な分野の表現が出会うことで、新たな可能性を探求することができそう・・・。

「第4回となる今回のテーマは『デザイン』です。本展で取り上げるデザインとは、市場の拡張のために絶え間なく生み出される『かたち』ではなく、私たちの周りで起きている問題に気付かせ、考える方向性を示唆するものとして捉えます。展覧会では、そのようなグローバル経済から遺伝子まで、現代社会にある様々な出来事やトピックを、私たちの手にとれる形にデザインして届けている国内外のアーティスト、デザイナー、建築家21組の表現を『世界に触れる方法』として紹介します」と広報の方のコメントが。

一風変わったネーミングの意味は、今までの世界とは物事が全く違って見えるという体験にあるようで、うさぎを追いかけているうちに別世界に足を踏み入れてしまった『不思議の国のアリス』に例えているそう。うさぎは観る者をワンダーランドへ誘い、固定観念に一打(スマッシュ)を与える者の象徴になるんだって!

Perfumeのコンサート映像を手掛けるライゾマティスクの金融データを視聴覚化したものや、シセル・トラースの恐怖のにおいを採取、再現したもの、竹村真一の世界初のインタラクティブなデジタル地球儀『触れる地球』など、驚きがいっぱい! 日頃凝り固まりがちなアタマにスマッシュを受けに行ってみては?
※来場者も会場内で撮影が可能