トーソー(株)では、日本のカーテンブランドによる窓回りファブリックスの合同発表会「with Curtains(ウイズカーテン)2013」を、10月11日(金)にヒューリックホール浅草橋にて開催した。今回より会場を東京国際フォーラムからヒューリックヒール浅草橋に変更したことで収容人数が増え、総計400名に迫る業界関係者が集まるなど大盛況だった。

「with Curtains」は、カーテンメーカーのマーケティング・商品開発者から新作カーテンの開発背景やセールスポイントなどを直接聞くことができるという業界を代表する人気イベント。今回は、五洋インテックス、スミノエ、アスワン、東リ、川島織物セルコン、リリカラ、シンコールインテリア、サンゲツ、フジエテキスタイル、マナトレーディング(発表順)の10社が参加し、最新コレクションを紹介した。
同イベントのもう1つの見どころが、各社の新作ファブリックスとトーソー製品のコーディネート展示。今年は越川洋平氏((株)オーブインターナショナル)と鈴木恵美子氏((有)めいくまん)が担当、それぞれの持ち味を活かした、オリジナリティの高いコーディネート展示が展開された。またプログラム最後のトークセッションでは、越川氏と鈴木氏に加えて照明プロデューサーの湯田剛史氏を迎え、「ファブリックを美しく見せる照明とこれからの光」と題し、光とカーテンの関係性、さらにはLED照明の現状や課題、それに対するインテリア業界としての関わり方などについて語られた。
なお、昨年に引き続きUSTREAM(ユーストリーム)によるインターネット中継も行われた他、大阪や名古屋では特設会場が設けられてインターネット中継が行われるなど、人気イベントとして全国的な広がりを見せている。「with Curtains 2013」フォトレポート-1
「with Curtains 2013」フォトレポート-2