新ドライバーを武器にスコアを伸ばし6位に浮上した平塚哲二(撮影:ALBA)

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<TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 3日目◇12日◇TOSHIN Golf Club Central Course(7,008ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」の3日目。昨日までは激しいバーディが繰り広げられたが、この日は11時ごろから時折強い風が吹く難コンディションに。ティ位置が前に出されるなど、さらに簡単なセッティングにされていたがスコアを大きく伸ばす比較的早いスタート時間の組を除いては多くは現れなかった。
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 その中、世界を股にかけて戦う“鉄人”こと平塚哲二が9バーディ・3ボギーの66をマーク。スコアを6つ伸ばし、トータル13アンダーで2日目の28位タイから6位タイまで順位を上げた。
 「調子はボチボチです。そんなに良くもないし悪くもない。ショットの安定感はゼロ。小技で凌ぎました」と好スコアにも微妙な表情を見せた平塚。「自分的には優勝するレベルではないですね。まあ、パターが入らない」、首位とは6打差と逆転するには厳しい位置だが、戦う前に白旗宣言。8月から持病の腰痛も悪化しており、「今日はマシ」な状況だったが万全な状態ではない。
 そんな中での収穫は「ANAオープン」から投入したブリヂストンスポーツの新ドライバー。「以前はパー5でレイアップしてばかりいましたが、2オンするくらい飛ぶようになりました。楽ですね」、約10ヤードは飛距離が伸び、パー5でイーグルも狙えるようになったという。
 平塚の視線に先にあるのは来週開催されるメジャー「日本オープン」。「調子は上向きではあります。一番いいときに日本オープンに望めると思う」。昨年は最終日首位でスタートしたが崩れ3位に終わり、メジャータイトルをつかみそこねた。昨年のリベンジをはたすためにも、明日の最終日でさらに弾みをつけたいところだ。
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