出入りの激しい内容ながら単独首位を守った服部真夕(撮影:ALBA)

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<スタンレーレディス 2日目◇12日◇東名カントリークラブ(6,540ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「スタンレーレディス」の2日目。トータル7アンダー単独首位からスタートした服部真夕は5バーディ4ボギーの“71”をマーク。出入りの激しい内容ながらスコアを1つ伸ばし単独首位をキープした。

 2日目の服部は5番パー4でボギーが先行する苦しい展開。ショットは悪い方向に飛び出し、初日しっかり打てていたパッティングもこの日は打ち切れなかった。序盤から苦しいゴルフが続いたが、それでも前半は7番8番でバーディを奪い、スコアを1つ伸ばして折り返した。
 しかし後半に入って11番から連続ボギー。13番でバーディを取り返すが、14番で再びボギーとスコアを崩してしまう。後半喫したボギーはいずれもアプローチミスから叩いたものであり、自らの課題を浮き彫りにするミスの連続に気持ちを切らしてもおかしくない状況だったが、「取れるホールはある」と気持ちを引き締めた服部は16番と18番をバーディとしてホールアウト。苦しい1日だったが、なんとかスコアを1つ伸ばすことに成功し、単独首位で最終日を迎えることになった。
 「昨日に比べればミスが多かった」とこの日のラウンドを振り返った服部だが、それでも終盤にバーディを奪って単独首位で上がれたことには「本当に良かった」と安堵の表情を見せた。最終日を迎えるに当たって上位であるに越したことはないが、何よりこの日の悪い流れを断ち切った形でホールアウトできたことが大きかった。
 「ここまできたらやるしかない」と最終日に向けて吹っ切れた様子の服部。多くの選手がスコアを伸ばした2日目だが、上位が思ったほど伸びずなかったことは服部にとって追い風となることだろう。「1打1打集中してやっていきたい」明日は再び初日のような爆発力を見せることができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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