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保育園・幼稚園・学校が終わって家に帰ってきてから、また休みの日など、おうちでお子さんと何をして遊んでいますか。自分が子どもの頃とは違った遊び方が出てきているのはもちろん、きょうだい間でも興味関心が違っていたりするので、親の出方もそれぞれ。今回は子どもをお持ちの方を対象に、おうちでの子どもとの遊び方についてアンケートを実施しました。

ちなみに、アンケート対象者のお子さんの年齢の割合は以下の通りです。(複数回答可)

1歳未満……:28.4%

1、2歳……:30.5%

保育園・幼稚園年少〜年長組(3〜6歳)……:26.2%

小学生(6〜12歳)……:28.8%

中学生(12〜15歳)……:9.9%

高校生以上(15、16歳以上)……:16.7%

■「テレビ番組やアニメを一緒に観る」がダントツで1位に

Q.家にいるとき、お子さんとどのようにして遊んでいますか?(複数回答可)

第1位:テレビ番組やアニメを一緒に観る……:50.3%

第2位:絵本の読み聞かせ……:36.8%

第3位:その他……:23.3%

第4位:お絵かき……:22.7%

第5位:テレビゲーム……:15.5%

第6位:おままごと……:14.9%

第7位:かくれんぼ……:13.5%

第8位:工作……:10.6%

第9位:トランプ……:10.3%

第10位:ボードゲーム……:7.2%

第10位:料理……:7.2%

※第12位以下は略

第1位は約5割の人が選んだ「テレビ番組やアニメを一緒に観る」でした。赤ちゃんから高校生まで、年齢を問わずにできる数少ない遊びかもしれません。小さい子どもを持つ方は「テレビやDVDを観ることくらいしか一緒にできないから」「じっとしてくれるから」という回答多数。また、中学生や高校生くらい年齢が上がると「それくらいしか一緒にすることがないから」という理由が多く見られました。ただ「テレビに依存させすぎないよう、見る時間を制限している」という声も複数あり、親として健康面を気遣う様子がわかります。

第2位は「絵本の読み聞かせ」。これは主に、小学校入学前の「0〜6歳」までの子どもを持つ方に見られました。「ハイハイやあんよができなくても遊ぶことができるから」という理由で「1歳未満」の子どもを持つ方の回答多数。また「絵本の読み聞かせは子どもの成長にいいと聞くから」という声も。確かに絵本の読み聞かせは、親子のコミュニケーションに最適なことはもちろん、言語能力や学習能力の発達、心の成長などに非常によいそうです。

第3位は「その他」。中でも印象的だった回答をご紹介します。

・(1歳未満)「iPad。アニメーションを見せると楽しそう。ただ電子機器がいいのかどうか不安も」(35歳/男性/印刷・紙パルプ)

・(1歳未満)「いないいないばー。まだ小さくておもちゃなどはよくわからないから」(31歳/男性/情報・IT)

・(1歳未満)「ハイハイ。ハイハイしているだけで十分楽しそうだから」(30歳/女性/金融・証券)

・(中学生)「もう遊んでくれない。女の子なので『お父さんはクサイ』らしい」(44歳/男性/電機)

・(高校生以上)「話。学校のことが聞けるから」(45歳/女性/その他)

第4位以下も、複雑なルールの理解や操作が必要な「テレビゲーム」「トランプ」「ボードゲーム」は年齢が上の、「お絵かき」「おままごと」「かくれんぼ」などのようにルールが不要だったり単純だったりするものは、年齢が下の子どもを持つ方に多い傾向が。やはり子どもの年齢に応じて、遊び方が変化することがわかります。

今回の調査では、年齢を問わず遊ぶことのできる「テレビ鑑賞」が、子どもとの遊びで最も多いことがわかりました。また、年齢が上がるにつれて親と一緒に遊ぶ機会が減り、だんだん親離れしていく様子もアンケート結果から見えてきました。子どもが違えば、遊び方もそれぞれ。ずっとあるわけではない子どもとの時間を大切に、遊んだり、怒ったり、笑ったり、日々過ごしていけるといいですね。

【アンケート対象】

調査時期 : 2013年7月22日〜8月7日

調査対象 : マイナビニュース会員(子ども有り限定)

調査対象数 : 348人

調査方法 : 回答者限定ログイン式アンケート