先日の優勝で勢いを増した20歳の川村昌弘!2勝目を狙う(撮影:ALBA)

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<TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central 2日目◇11日◇TOSHIN Golf Club Central Course(7,008ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN Central」の2日目。この日も初日に続き熾烈なバーディ合戦に。カットラインはトータル5アンダー、今季の最少予選カットタイの記録となった。
20歳V川村昌弘、“感覚派”ショットメーカーの素顔
 この日、1イーグル・8バーディ・2ボギーの64をたたき出した川村昌弘が8つスコアを伸ばし、トータル12アンダーで初日の31位タイから一躍4位タイに急浮上。2週間前の「アジアパシフィック パナソニックオープン」を制した新鋭が、好位置で決勝ラウンドに駒を進めた。
 川村はインコースからスタートすると、出だしの10番パー5から2連続バーディを奪取。13番からも連続バーディを奪うと、18番パー5でもスコアを伸ばし折り返す。後半の1番でも約3メートルを決めバーディを先行させる。5番では3パットを叩きボギーとするが、続く6番からはこの日3度目の連続バーディを奪取。8番ではアプローチミスからまたボギーとするが、最終9番のパー5では172ヤードのセカンドを8番アイアンで1メートルにつけイーグルを奪取。最高の締めくくりで第2ラウンドを終えた。
 「今日はチャンスが多くて、しっかりものにできたかな。パットが良かったと思います。いい位置で折り返せるので、このまましっかり伸ばしあいについていきたい」と明日を見据えた川村。川村もまだ20歳と若いが、今週は予選落ちは喫したが、歴代3位の若さで先週「コカ・コーラ東海クラシック」で予選を突破したアマチュアの岡崎練や高校生プロ、鍋谷太一らさらに若い世代も頭角を現しつつある。「今までは自分が一番下だったので、刺激を受けますよね。岡崎君は中3だし、すごい。僕が中3のころはあんなプレーはできませんでした」。彼らの存在が川村に良い刺激になっているようだ。
 「まだ2日間が終わっただけ。いい位置で最終日を回れるようにしたい」。優勝してからも特に変わったことはないという川村。明日もマイペースに自分のプレーを貫き、2勝目に一歩でも近い位置を狙う。
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