映画「ダイアナ」にディオールやヴェルサーチが衣装協力 10/18公開

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 36歳の若さで急逝した元英国皇太子妃を初めて映画化した「ダイアナ」が、10月18日に全国で公開される。プリンセスであるがゆえに孤独と絶望に沈み、恋をし、成長していくダイアナの姿を描いた作品で、「Dior(ディオール)」や「VERSACE(ヴェルサーチ)」などダイアナが好んで着用してきたブランドの協力のもと、当時のダイアナのファッションが再現されている。

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 映画「ダイアナ」は、2度にわたりアカデミー賞にノミネートされてきた実力派ナオミ・ワッツがダイアナを熱演。監督は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」のオリヴァー・ヒルシュビーゲルで、日本語吹替版のダイアナ役は女優の米倉涼子が務める。

 同作は、実際にダイアナが着用したドレスも使用されるなど、ストーリー以外にファッション性の高さも注目を集める作品となっている。また、シドニーで行われたチャリティイベントのシーンでは「VERSACE」や「Chopard(ショパール)」、地雷廃絶運動の活動時の服装は「Ralph Lauren(ラルフ ローレン)」や「TOD'S(トッズ)」がそれぞれ衣装協力しており、その他に「JIMMY CHOO(ジミー チュウ)」や「OLIVER GOLDSMITH(オリバー ゴールドスミス)」といった多数のブランドが登場。衣装を手がけたジュリアン・デイは、「ただダイアナの服装を真似るのではなく、彼女のスピリットを表現しよう」という考えのもと、ダイアナを良く知る人物とコンタクトを取り、彼女のプライベートなスタイルの再現に力を入れたという。

■ダイアナ
 10月18日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー
 http://diana.gaga.ne.jp/