写真提供:マイナビニュース

写真拡大

景勝地の自然の眺めももちろんすばらしいが、都会の高層ビルから見る眺望もまた魅力。東京なら東京スカイツリー、六本木ヒルズの展望台、羽田空港展望デッキ、東京都庁の展望台などが人気スポットとして挙げられるところだろう。しかし大阪も負けてはいない。今回は大阪が誇る絶景展望スポットを紹介しよう。

○2014年春にオープンする「ハルカス300」

阿倍野区の再開発や、旧梅田貨物駅停車場であった梅田北ヤードの再開発など、今また街の活性化に沸く大阪市。同市が誇る高層建築及びその最上階にある絶景展望スポットとして、最初に挙げたいのが「あべのハルカス」だ。2012年に、横浜ランドマークタワーを抜いて高さ日本一となった同ビルだが、その最上階に来春、展望台「ハルカス300」がオープンする。

58、59、60階の3フロアが展望施設で、58階中央部は上空まで吹き抜け構造の屋外広場となっている。また、60階は周囲360度全てガラス張りで、足元にもガラスが配されている。天候条件に恵まれれば、北は京都や六甲山系、西は淡路島や明石海峡大橋、南は関西空港までも望むことが可能だ。

●Information

あべのハルカス ハルカス300

住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43

営業時間:10:00〜22:00

定休日:年中無休

入場料:大人1,500円 アクセス:JR天王寺駅より徒歩2分・近鉄大阪阿部野橋駅真上

○サグラダファミリアに並んだ「空中庭園展望台」

続いては、英国の図鑑出版社ドーリングキンダスリーが選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」に、タージマハルやサグラダファミリアと並んで選出された「梅田スカイビル」の「空中庭園展望台」。今や大阪の人気観光名所のひとつとして定着しており、とりわけ西日本ではかなり有名である。

「梅田スカイビル」は、並立する173mの高層ビルを最上部で連結させたユニークな構造をしており、その連結部を利用したのがこの展望台だ。39階、40階、屋上の三層構造になっており、40階の北側と南側には展望デッキを設置。屋上のルミ・スカイウォークは文字通り、空中散歩気分が味わえる開放的な屋外回廊である。ここから眺める六甲山に日が沈む夕景は日本夕陽百選にも選ばれ、また、スカイウォークの一部は色鮮やかに輝くLEDが敷き詰められたカップル用スポットとなっている。

●Information

梅田スカイビル 空中庭園展望台

住所:大阪府大阪市北区大淀中1-1-88

営業時間:10:00〜22:30

定休日:年中無休

入場料:大人700円 アクセス:JR大阪駅より徒歩12分

○日本で3番目に高い「大阪府庁咲洲庁舎展望台」

最後に紹介するのは「大阪府庁咲洲庁舎展望台」。一般向け展望台としては現在、東京スカイツリーの第2展望台(451m)、横浜ランドマークタワーの展望台(272m)に次いで日本で3番目に高い展望台となっている。

大阪湾上の埋立地のひとつである住之江区南港北(咲洲)に建てられた、大阪府庁咲洲(さきしま)庁舎のビル・通称「コスモタワー」がある。高さ256mと国内第4位のこの超高層ビルの最上階にあるのが、「大阪府庁咲洲庁舎展望台」なのである。

大阪湾に突き出した立地なので、大阪市内を広範囲に見渡せるほか、西側は空気が澄んでいれば四国の讃岐山脈や徳島市街まで望むことができる。なお、新日本三大夜景・夜景100選事務局によって夜景100選にも選ばれている。また、55階にはカフェなども併設されているので、ここでブレイクするのもいいだろう。

●Information

大阪府庁咲洲庁舎展望台

住所:大阪府大阪市住之江区南港北1-14-16

営業時間:13:00〜22:00(土日祝11:00〜)

定休日:年中無休

入場料:大人500円 アクセス:地下鉄中央線コスモスクエア駅より徒歩12分

いずれも、眼下に広がる大阪の街並から遥(はる)か遠くまでを見渡せる、すばらしいビューポイントである。大阪観光はもちろん、意中の女性を喜ばせたい!というあなたにも、是非オススメしたいスポットだ。

(OFFICE-SANGA)