NMB48のSMトークで衝撃発言も、小笠原「ミルキーに噛んでもらいたい」。

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アイドルグループ・NMB48に所属する15歳以上のメンバー46人が10月10日、大阪・なんばパークスシネマで松本人志監督最新作の「R100」を鑑賞した。

本作が「SとM」をモチーフにした作品ということで、鑑賞前にはメンバー自身のSとMについて質問。山田菜々(21歳)は「Mです。理由は、SよりはMのほうが好きかなって(笑)。イジるよりはイジられるほうが好きなんです」とニッコリ。山本彩(20歳)も「私もMです。漫画などを読むと、Sな人にときめくんです。Sな人に共感はしないのでMなのかな」と明かした。

一方、渡辺美優紀(20歳)は「私は…SもMもどちらもですね。メンバーたちと一緒にいても、自分が人をイジったりするのも好きだし、イジられても嫌な感じがないからです」。矢倉楓子(16歳)は「私はどちらかというとM。チーム“M”のMでもあるし、メンバーにもかまってもらえるとうれしいんですよ」と、ちゃっかりチームMのアピールも忘れていない。

小笠原茉由(19歳)は「メンバーに対しては、少しSなところがあるかも。メンバーたちの胸を触って、嫌がる顔を見て喜んだりしているので(笑)。でも、ミルキー(渡辺)に対してはMかも。ミルキーの歯が大好きで、噛んでもらいたい願望がすごくあるんです(笑)」と衝撃発言も飛び出した。

そして上西恵(18歳)は「どちらかというとSかな。M的な扱いをされると少しイラっとするんですよね。人が嫌がってる姿を見るほうが好きですね(笑)」と素顔を垣間見せ、吉田朱里(17歳)も「私もSかな。ファンの人から“Sリン”て呼ばれるし、握手会なんかでも『踏んで』って言われたりするし(笑)」と、ファンにも認められるほどのSぶりが明かされた。

最後に島田玲奈(20歳)は「私はMです。映画のほうは、パンフレットを見ると『未知の世界へようこそ』って書かれていたので、あまり変な先入観を持たずにフラットな状態で観て楽しみたい。何も考えずに身をゆだねます」と話した。

そして映画の鑑賞を経て、再び前述の8人が感想をコメント。渡辺は「観る前は、タイトルが『R100』なのになんで15歳以上が観られる『R15指定』なのかなと思っていたんですが、観ると、やっぱりこれは100歳以上の人にしか理解できない内容なのかなと実感しました。あと、本当のSは、その上のSをねじ伏せるのが……っていうシーンがあって、そこはすごく共感できて、松本人志さんと同じ考えだなと思いました(笑)」。

山本は「何も考えずに、どんなものが始まるのかワクワクしながら観たんですが、自分が考えていた“SとM”というものより、はるか斜め上をいっていたというか(笑)。突っ込みどころが満載すぎておなか一杯です。一番印象的だったのは“丸のみ”シーンです。自分が普段見る夢って脈略がなかったり1シーン1シーンがざっくり繋がったようなものもあるんですが、そういう夢に近い映画だなと思いました」と語った。

また、質疑応答では「主人公の『刺激を求めたい』という気持ちは理解できましたか?」との質問。これに、島田は「分かるんですけど、映画の中のような(SMの)刺激じゃなくて、いつもの日常と違うことをしたくなるのは分かります」と話す。

すると、山本も「刺激が一方的すぎて、少し怖かったです」と本音が飛び出す一方、渡辺は「私も、安定よりは刺激を求める派です」、吉田も「NMB48に入って刺激的な毎日を送っているので、普通の人生に戻ったら物足りないのかなって思います」と続き、さらに小笠原は「私は、主人公が入会したクラブ『ボンデージ』に入会してみたい」と大胆発言、メンバーからは驚きの声が上がった。小笠原は「佐藤江梨子さんがすごくナイスバディーで、あんな突然目の前に現れたら退会できないですよ」と作品にのめり込んだようだ。

最後は山本が松本人志監督にメッセージ。「お仕事をご一緒させていただく時もそんなに会話をすることがないので、普段からどういうことを考えておられるのか謎なところがありましたが、あまりお話させていただいたことがないからこそ、映画でしか松本さんの脳内は見られないのかなという感覚でワクワク、ドキドキしながら楽しむことができました。今後は、実際に監督とお話させていただく中で、監督の脳内を知れたらなと思いました。私の脳内にはない、たくさんの引き出しがあるんだろうなと思いました」と締めくくった。

映画「R100」は全国公開中。