浅田真央 (撮影:フォート・キシモト)

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フィギュアスケートのチーム対抗戦「ジャパンオープン2013」が5日、さいたまスーパーアリーナで行われ、高橋大輔、小塚崇彦、浅田真央、村上佳菜子の4人で臨んだ日本が、2年連続6度目の優勝を飾った。

同大会は、男女2人の計4人がチームを組んで戦う団体戦で、ハビエル・フェルナンデスを擁する欧州チーム、また、ジェフリー・バトルが入る北米チームの3地域が参加。選手は、フリー演技を披露し、合計点を競い合った。

日本は浅田が、参考記録ながら自己ベストの135.16点をマークし、全体のトップに。チーム成績を押し上げた。村上は、102.15点で6位。男子の小塚は158.42点で2位。高橋は、149.12点で4位。合計は544.85点で、日本チームがトップで逃げ切った。

浅田にとって、現役最後のシーズンが開幕した。今回のフリー演技に使用した楽曲は、ロシアの作曲家・ラフマニノフによる「ピアノ協奏曲 第2番」だった。選んだ理由として「自分を助けてくれる曲と思ったから」と明かしており、「五輪という最高の舞台。集大成のシーズンとして定めたい」と口にしていた。