高感度グロッサリーストアが代官山路地裏に 衣服から食まで約300アイテム

写真拡大

 9月26日からプレオープンしていた「nook STORE(ヌーク ストア)」が、今日本格オープンを迎えた。町のグロッサリーストアをテーマにしたコンセプトストアで、運営は「Banner Barrett(バナーバレット)」を展開するマーキュリーデザイン。同日には関係者向けにレセプションを開き、衣類からアクセサリーやカトラリー、食品、ガーデニング用品、植物まで50ブランド以上、約300アイテムが揃う店内が披露された。

路地裏グロッサリーストアが代官山にの画像を拡大

 「nook STORE」は代官山駅から徒歩約5分の場所に位置し、白色に塗装された一軒家風の外観が特徴。2層の室内は1階が店舗スペース、2階がギャラリースペースで、2階は展示会や撮影などリーススペースとしても利用できるという。ストアのディレクションを担当するのは、マーキュリーデザインでデザイナーを務める美馬尚子。木製の什器が並ぶ店内を「デイリー」「スタンダード」「リラックス」「ホビー」「シーズナル」と5つのテーマに分け、同氏がデザインするウェアのオリジナルブランド「nook & cranny」とインポートの生活雑貨を軸に多彩なアイテムを揃える。主なセレクトブランドは、「STAUB(ストウブ)」や「MAD et LEN(マド エ レン)」、「Turk(ターク)」、「BAGGU(バグー)」など。一部商品のセレクトは「1LDK」ディレクターの南貴之が担当し、「グロッサリーやスーパーマーケット、コンビニ等の要素を僕らならどうつくるか?」という発想をもとに内装デザインも手がけている。

 今日開かれたレセプションで、美馬尚子は「なんでも揃う、毎日通える人々のライフスタイルに寄り添う店にしていきたい」と話しており、プレオープンからこれまでにエリア在住者や代官山に集まる感度の高い層が来店し始めているという。店内ではテイクアウト形式でコーヒーやティーも提供し、老若男女に向けて認知向上を狙う。

■nook STORE
 住所:東京都渋谷区猿楽町14-12
 TEL:03-6416-1044
 http://nookstore.jp/