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昔々はパチンコが日本の「ナショナル・パスタイム(国民的余暇の過ごし方)」なんて言われた時代もありましたが、いまや日本のアミューズメント施設の数々は諸外国と比べても突出してバラエティに富んでいます。日本に住む外国人20人に、どんなアミューズメント施設が好きかを聞いてみました。

■カラオケ(台湾/40代前半/男性)

■カラオケとゲームセンターです(ギリシャ/30代前半/男性)

■カラオケ(アメリカ/30代前半/男性)

日本発で最近は欧米諸国にも増えてきたカラオケ。今でもステージに上がって他のお客さんの前で歌うというシステムが多いですが、日本やアジアの国々では内輪だけで盛り上がれる個室カラオケが一般的です。歌を歌って楽しむというアクティビティは万国共通の楽しみですね。

■Disneylandです(タイ/30代後半/女性)

■ディズニーランド(オランダ/30代前半/男性)

■カラオケボックスは行きますが、やはりディズニーランドが一番です(フィリピン/40代前半/女性)

■ディズニーランド(マリ/30代前半/男性)

■東京ディズニーランド(ペルー/40代前半/女性)

本家本元アメリカのディズニーランドに次いで歴史あるのが東京ディズニーランド。すっかり日本のアミューズメント施設として定着しているもよう。

■私自身は行かないですが、子供たちはSEGAゲームセンター等が好きです(スウェーデン/40代前半/女性)

■やっぱり、ゲームセンターです。特にJJクラブが大好きです(ブラジル/30代後半/男性)

■ゲームセンター(シリア/30代前半/男性)

いわゆる「アーケード」は海外にもありますが、ファイティングゲームなどの日本人のテクニックはなかなかすごいと聞いたことがあります。ゲームセンターにはひとりでも複数でも楽しめるゲームがありますが、それ以外にプリクラなどを目的に行く人も多そうですね。

■FUJIYAMA(トルコ/20代後半/男性)

■サンリオピューロランド(インドネシア/40代前半/女性)

富士山……のことではないですよね。富士急ハイランドの絶叫マシン、フジヤマのスリルは海外でも有名らしく、筆者の友人も「日本に行ったら一番に行く!」と鼻をふくらませていました。サンリオのキャラクターはいまやアジアだけでなく、ブラジルやフランスなど全世界で大人気。というわけで、ピューロランドも注目のアミューズメントパークです。

■スーパー銭湯(お風呂屋さん)(ドイツ/30代後半/男性)

今では外国人にも日本の文化的なアクティビティとして浸透してきましたが、かつては他人と一緒にお風呂に入る公共浴場という概念がないため、銭湯や温泉は敬遠されがちだったのです。そんなことは全く気にせず、今も昔も温泉を楽しんだのはドイツ人。彼らは世界中どこでも勇敢に、その国の文化に飛び込んでいくことで知られています。

■好きな施設は特にありません。カラオケは友達と一緒に行くことがある程度で、ゲームセンターやパチンコは行ったこともなく、行きたいとも思わないです(ロシア/ 20代後半/女性)

■行ったことがないです(中国/20代後半/女性)

ゲームセンターやパチンコに行きたい女性というのは、日本人でも少数派のような気がします。また、友人とは喫茶店などでおしゃべりをして盛り上がるというシンプルな過ごし方が好きな人には、アミューズメント施設は必要ないのかもしれません。

ほかに、「水族館(チュニジア/40代後半/男性)」「ボーリング(チェコ/30代後半/女性)」「ラウンドワン:ひとつの場所でいろんなスポーツが楽しめるので(韓国/30代後半/女性)」といった回答もあり、オーソドックスなアミューズメント施設の人気も健在でした。ちょっと友人を誘ってどこかに出かけたくなってきましたね。

(岩佐史絵)