[其ノ二 FX 為替チャート編]豪ドル/円はMACDで利幅アップ!
下落傾向なら「MACD」のデッドクロスが有効!


豪ドル/円は、今年4月初旬に急騰して105円を超えた後、中期的な下降トレンドに突入。その後も中国の景況感悪化や、RBA(豪州準備銀行)の金融緩和スタンスなどが、上昇へ転じるきっかけをつぶしている状況です。

ただ、下落傾向でも「売り」を使えば収益は狙えます。

そこで今回は、売りでも買いでも機能しやすい「MACD」(移動平均収束拡散法)を利用したトレード法を紹介します。

MACDは移動平均線を応用したトレンドフォロー(順張り)系の指標。特徴としては、SMA(単純移動平均)ではなく、EMA(指数平滑移動平均)がベースとなっており、SMAよりも値動きに敏感に反応します。



【今月のテクニカル軍師】
福島 理(TADASHI FUKUSHIMA)
マネックス証券 営業企画部

テクニカル分析はもちろん、投資家の売買動向まで熟知。国際テクニカルアナリスト連盟・国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)。



この記事は「WEBネットマネー2013年11月号」に掲載されたものです。