(株)矢野経済研究所では、「ベッドリネン・寝具」「タオル製品」「ナイトウェア・ホームウェア」「ホーム・ファニチュア」「インテリアファブリックス」「ホーム・ライティング」「キッチン・テーブルウェア」の7分野を対象とする2013年のホームファッション市場規模(小売ベース)予測について、前年比101.8%の3兆1459億円と発表した。
ホームファション小売市場は、新設住宅着工戸数と連動して推移する傾向が強いが、2011年〜2012年にかけて新設住宅着工戸数が増加していること、また消費者の本物志向の高まりから高価格品の売れ行きが好調となり、長期的なマイナストレンドから転じて、2011年、2012 年と2年連続でプラスに推移した。
2013年は大型小売チェーンなどの低価格品が好調なことに加え、家具専門店を中心とした高価格品の売上が伸び、引き続き市場は拡大と予測する。

分野別には「ベッドリネン・寝具」が5307億円(前年同期比103.6%)、「タオル製品」が1610億円(同103.2%)、「ナイトウェア・ホームウェア」が150.0億円(同101.2%)、「ホーム・ファニチュア」が9216億円(同100.0%)「インテリアファブリックス」が5556億円(同100.9%%)、「ホーム・ライティング」が4300億円(同104.2%)、「キッチン・テーブルウェア」が3970億円(同102.0%)を予測する。