雑貨激戦区原宿に出店 NY発トラベルグッズ「フライトワン」日本1号店が初公開

写真拡大

 ニューヨーク発のトラベルコンセプトストア「FLIGHT 001(フライトワン)」の日本1号店が、10月9日に初公開された。低価格雑貨ストア「ASOKO(アソコ)」の東京1号店が行列を作る原宿明治通りにオープンし、ジェット機の機内をイメージした店内でトラベルグッズからスーツケースまで旅にまつわるアイテムを展開。同店の初年度売上目標は1億5,000万円で、10月〜11月には池袋パルコと玉川眦膕S・Cにインショップ形式で新規出店する計画だ。

「フライトワン」日本1号店が初公開の画像を拡大

 FLIGHT 001 原宿店は、店舗面積が約90平方メートル。本国ニューヨークのオリジナルとセレクトアイテム、また国内展開を手がけるエースが日本企画として提案するスーツケースなど、旅をより楽しく快適にするトラベルグッズを揃える。オリジナルの価格帯は945円〜10万5,000円で、想定客単価は8,000円。同店がオープンする明治通り周辺は、「ASOKO」の他「TAKEO KIKUCHI(タケオキクチ)」や「Desigual(デシグアル)」、「FREITAG(フライターグ)」、「Barbour(バブアー)」など国内外のブランドも次々に旗艦店を開いており、引き続き新店舗の出店や既存店のリニューアルが計画されている話題のエリア。エースの広報担当者は「過去にはファストファッションからアウトドア、そして最近ではASOKOやFlying Tiger Copenhagenといった低価格雑貨店のオープンが目立つエリアへの出店を通じて、FLIGHT 001も雑貨ブームを盛り上げたい」と話している。

 ニューヨークとパリを結ぶ空の上で構想がスタートしたという「FLIGHT001」は、エール・フランス023便の機内で出会ったJohn Sencion(ジョン・センシオン)とBrad John(ブラッド・ジョン)により1998年に設立。空の旅の黄金時代であった1950〜60年代をイメージソースに、「FUNCTIONAL(機能的)」「INNOVATIVE(革新的)」「TRAVEL(トラベル)」の3つのワードの頭文字を取った「FIT」と呼ぶプロダクトのDNAに基いて、商品が開発されている。ニューヨークをはじめ現在世界で20店舗(2013年9月現在)を展開しており、本格上陸を迎える日本については昨年12月にエースが日本における商標権を取得。トラベルシーン全体でオリジナル性が求められる昨今、強みのトラベルカテゴリーの拡大と、重点施策の一つとするリテールビジネスへの積極的投資という観点から、「FLIGHT 001」を同社のリテール事業の中核と位置付けて2014年中に約10店舗の店舗拡大が計画されている。今後は池袋パルコ店を10月24日、玉川眦膕S・C店を11月1日に出店予定。各店舗ともに初年度売上は1億円を目指すという。


■NY発トラベルグッズ「フライトワン」日本1号店は10月原宿に
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-08-09/flight-001-harajuku/

■FLIGHT 001 原宿店
 住所:東京都渋谷区神宮前6-17-11 JPR 原宿ビル1階
 営業時間:11:00〜20:00
 定休日:不定休
 TEL:03-3486-7001
 ※10月10日オープン

■FLIGHT 001 池袋パルコ店
 住所:東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ本館6F
 営業時間:10:00〜21:00
 定休日:なし
 TEL:03-3984-8001
 ※10月24日オープン

■FLIGHT 001 玉川眦膕S・C店
 住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川眦膕S・C南館5F
 営業時間: 10:00~21:00
 定休日:元旦
 TEL:03-6431-0021
 ※11月1日オープン

■公式オンラインストア
 http://www.flight001.jp
 ※10月10日開設