ショパールの宝飾品を着用し、完成披露試写会に登場した米倉涼子

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1997年8月に衝撃的な事故死を遂げた英国皇太子元妃・ダイアナの、知られざる一面を描く映画『ダイアナ』(10月18日公開)。10月9日に『ダイアナ』日本語吹替版の完成披露試写会がTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、ダイアナの声の吹替を担当した米倉涼子が登壇。ダイアナ妃への思いなど語り、集まった200人以上の観客を楽しませた。

【写真を見る】劇中でナオミ・ワッツが使用したジュエリーを身に着けて登壇。ネックレスは合計約96カラットのダイヤ!

この日、故ダイアナ妃を彷彿とさせるほどゴージャスな衣装に身を包んだ米倉。なかでも、劇中で使用された高級宝飾品ブランド・ショパールのネックレスとイヤリングがひと際目を引いていた。ダイヤモンドとサファイアがあしらわれた総額2億円以上のジュエリーについて米倉は、「とてもやさしい着け心地なんです。とても96カラットとは思えないくらい、体とのなじみがいい」と感想を述べた。

劇中で描かれるダイアナの知られざる恋について、「知らなかったのでびっくりしました」と語った米倉。「女性として彼と巡り合った時にピンとくるものがあったのでしょう…」と思いを馳せると、自身の恋愛について尋ねられ、「私ですか!?私はピンとくるかわからないです(笑)」と困惑気味にコメントし、会場を沸かせた。そして、映画で描かれるのは「彼女のプライベートの部分、大事にしていた部分が描かれる、感慨深い話です」とアピールした。

最後に、「彼女は理屈で生きていない。自分のことをうまく説明できないけど、思い立ったら、自分の中ですでに理屈が通っている感じ。もしダイアナ妃とお会いすることがあったら、良いお友達になれたのでは、と思います。周囲の無理解について『どうしてわからないの!』って共感しました(笑)」と、ダイアナ妃への思いを語った。

壇上には、華道家・假屋崎省吾がダイアナ妃と米倉をイメージして制作したフラワーアレンジメントも展示。本人からは「心を込めてお花を活けました」というコメントも到着した。宝石と花に囲まれた米倉は笑顔を振りまき、「きっと皆さんの知らなかったダイアナさんが見れると思いますので、存分にお楽しみください」と、豪華なトークセッションを締めくくった。【取材・文/トライワークス】