松屋銀座がNY一色に ファッションから文化まで「ニューヨークウィーク」開幕

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 12年ぶりの大規模改装を完了した松屋銀座で10月9日、ニューヨークに関連したファッションブランドや食にクローズアップするイベント「ニューヨークウィーク」がスタートした。五番街のショッピングストリートを再現した1階「スペース・オブ・ギンザ」では開店前にオープニングイベントが実施され、今月末から稼働する日産自動車製の次世代イエローキャブを日本初披露。ゲストとしてF1ドライバーのセバスチャン・ベッテルが登壇した。

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 地下の食品フロアから屋上まで、松屋銀座をニューヨーク一色に染める「ニューヨークウィーク」は、流行の発信地としても知られるニューヨークで人気のブランドやトレンドファッション、食、カルチャーを紹介する催しとして初開催されるイベント。1階吹き抜けスペースの「スペース・オブ・ギンザ」には、「COACH(コーチ)」や「TOCCA(トッカ)」、「TOCCA CASA(トッカ カーサ)」、「kate spade new york(ケイト・スペード ニューヨーク)」、「alice + olivia(アリス アンド オリビア)」、「C.O.Bigelow(シー・オー・ビゲロウ)」の5ブランドの売場を並べ、次世代イエローキャブと共に展開する。3階キャリアスタイル売場では、NYブランドによる特別限定アイテムを販売するほか、特設会場に「Karen Walker(カレン・ウォーカー)」の売場を設置。12日と13日の2日間は、「エンターテイメント デイズ」として1階正面のウィンドウ前で「ニューヨーク・スタイル・バレエ・ワークアウト」のミニワークショップや「TAPPERS RIOT」のタップダンスショーを予定している。

 松屋銀座では大規模改装を機に3階でニューヨークブランドを拡充した背景があり、松屋取締役執行役員で本店長の古屋毅彦氏は今回のイベントを通じて「ファッション含め全館でニューヨークをアピールしていく」という。同イベントは日産自動車の協力のもと開催されており、今週末のF1日本グランプリを控えて来日中のセバスチャン・ベッテルは「ニューヨーカーの足になっているという意味では、次世代のイエローキャブが現れたのはすごいこと。僕もNYで乗ってみたい」と話した。


■NYのファッション・食・カルチャーが松屋銀座に集結
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-09-27/matsuyaginza-ny-week/

■ニューヨークウィーク
 会期:10月9日(水)〜10月15日(火)
 会場:松屋銀座各階