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世界遺産の屋久島や、最近では「イプシロン」の打ち上げでも注目を浴びた鹿児島県。温暖な気候、豊かな自然と美しい海が魅力の宮崎県。今回はそんな南九州の人気観光スポット「宮崎県」と「鹿児島県」出身のマイナビニュース会員17名に、それぞれの魅力や地元事情を聞いてみた!

○宮崎県出身者の本音

■自慢はマンゴーと美しい自然!

・「マンゴーがうまい」(26歳女性/ソフトウェア/技術職)

・「自然に関した観光地が多いこと」(59歳男性/その他/その他)

・「海に突き出た青島がある」(64歳男性/その他/その他)

■相性がいい・親しみを感じる都道府県は?

・「鹿児島県」(76歳男性/その他/その他)

・「沖縄県、共に雪が降らないし海がすばらしい」(64歳男性/その他/その他)

・「奈良県橿原市、神々のふるさとである宮崎県と橿原市は姉妹都市、古事記編さん1300年も相まって、長い年月を越えた絆で結ばれている」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■ライバルは福岡県と鹿児島県!

・「福岡県、九州一の大都市だから」(29歳男性/自動車関連/技術職)

・「鹿児島県、隣同士の県であるがゆえに県産品なども似かよっている」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■おすすめは美しい自然

・「日南海岸」(76歳男性/その他/その他)

・「高千穂峡」(26歳女性/ソフトウェア/技術職)

・「青島、海に突き出した島に神が宿る青島神社があり縁結びの神様もいる」(64歳男性/その他/その他)

・「堀切峠、宮崎県自慢の広く美しい海、満月の夜に訪れると広がる海の水面に月明かりで道ができ『月の道』と言われロマンチック」(28歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■定番土産は「マンゴー」と「ういろう」

・「マンゴー」(24歳女性/建設・土木/技術)

・「青島のういろう、実に素朴な餅菓子で日持ちがしないし、とても安っぽい包装で売られている」(64歳男性/その他/その他)

・「青島のういろうです。保存期間は短いですが、それだけ自然食品だけ使っている証拠です。名古屋もういろうが有名ですが、言っては悪いですが羊羹(ようかん)みたいです」(59歳男性/その他/その他)

○鹿児島県出身者の本音

■自慢は桜島!

・「桜島の噴火にも動じません」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「桜島がいつも噴火している」(48歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)

・「霧島連山の温泉です、何といっても山々に囲まれた日の国だけあります。桜島もいいですよ」(26歳男性/農林・水産/経営・コンサルタント系)

■親しみを感じる県は宮崎県

・「宮崎県、方言が似ていて親近感を抱く」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「強いて挙げるなら宮崎県、南九州なので」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「宮崎県、実は宮崎県都城市が『島津家発祥の地』という説もあるらしい」(23歳男性/農林・水産/事務系専門職)

■ライバルは熊本県

・「熊本県、くまモンプッシュしすぎやろ! 薩摩剣士隼人も負けていないぞ!」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「熊本県、九州第一の県は福岡県で異論はないけれど、第二の県で熊本県が挙げられるのは……」(23歳男性/農林・水産/事務系専門職)

■おすすめスポットは、やっぱり桜島

・「桜島、フェリーに乗って鹿屋から海岸線をドライブ」(23歳女性/小売店/販売職・サービス系)

・「桜島! 爆発しているのが普通だけど、他のところでは普通じゃないみたいなので」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「桜島、天文館、定番だし鹿児島県の雰囲気が分かる」(30歳女性/機械・精密機器/技術職)

■定番土産は「さつま揚げ」と「かるかん」

・「『かるかん』です、これは外せません」(26歳男性/農林・水産/経営・コンサルタント系)

・「『さつま揚げ』(つきあげ)、高校の頃は汽車の中でよく食べた」(23歳男性/農林・水産/事務系専門職)

・「『かるかん』は有名だけど、薩摩蒸氣屋の『かすたどん』もおいしいので是非!」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/技術職)

・「『さつま揚げ』とか『かすたどん』、かすたどんは本当においしい」(30歳女性/機械・精密機器/技術職)

■総評

宮崎県と鹿児島県の地元事情、今回は、筆者の義妹(宮崎県西都市出身)のコメントも織り交ぜながら紹介していきたい。

まずは、地元の自慢を教えて!という質問。宮崎県からは、南国ならではの特産品「マンゴー」と、人気観光スポットの「青島」が。鹿児島県からは、シンボル的存在である活火山「桜島」が挙げられた。どちらも、その豊かな自然環境が最大の自慢となっているようだ。

続いて親しみを感じる都道府県について、宮崎県からは、お隣の「鹿児島県」と、南国繋がりで「沖縄県」が。鹿児島県からは、「方言が似ている」という理由で「宮崎県」が多く挙がっていた。義妹によれば、特に宮崎県の都城市と鹿児島県の方言がそっくりで、「イントネーションも全く一緒」ということだった。

一方、宮崎県民がライバル視しているのは「福岡県」。九州一の大都市である福岡県だが、義妹によれば「東京都と同じくらい都会のイメージ」で、意識はするものの「福岡県にはとても歯が立たない」とのことだった。鹿児島県のライバルには「熊本県」が挙がっていた。。熊本県出身者の本音アンケートでも、ライバル県として「鹿児島県」を挙げた人が多かったが、九州第2位の地位を巡るゆずれない戦いがそこにはあるようだ。

絶対にはずせない観光スポットには、鹿児島県の「桜島」や、宮崎の美しい海、名勝「高千穂峡」などを推す声が。また、お土産は「宮崎マンゴー」や、鹿児島県名物の「さつま揚げ」などおなじみのものがお勧めされていた。

温暖な気候、大らかな自然、方言など共通点も多い宮崎県と鹿児島県。それぞれ甲乙つけ難い魅力を持ち合わせているが、あなたはどちらに行ってみたいだろうか。

調査時期: 2013年6月24日〜2013年8月27日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 宮崎県出身9名/鹿児島県出身8名

調査方法: インターネットログイン式アンケート

(アリウープ)