『101回目のプロポーズ』の映画版で共演したリン・チーリンと武田鉄矢

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武田武田鉄矢×浅野温子共演で、1991年に放映された人気ドラマを、アジアのクリエイターたちが3年半の歳月をかけて映画化した『101回目のプロポーズ SAY YES』(10月19日公開)。本作のプレミアイベントが、お台場で開催され、ヒロインを務めた台湾人女優リン・チーリンが来日。彼女は、映画版にも出演した武田鉄矢にエスコートされ、ウエディングドレス姿で登場し、マスコミ陣を魅了。終始、流暢な日本語で質問に答えた。

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美しい彼女を横目に、武田は「まさか20数年前にやったドラマが、外国でまた、別の花を咲かせるなんて。とても光栄です。我ら、両国の美しい虹の橋になりたいと思っております」と感極っている様子だった。リン・チーリンも「最初にオファーが来た時、信じられませんでした。ドラマが好きすぎて、すぐOKを出しました。現場で武田さん、面白かったです。まさか本人が隣にいるなんて」と笑顔でコメント。武田は「お会いした時、『オー!マイアイドル!』って言われました。そんなこと言われたのは初めてです」と照れながら苦笑い。

ご存知、「僕は死にません!」の流行語を生んだ作品ということで、武田が愛を込めてその名セリフを披露。武田は「泣けてきちゃった。本当に幸せです。申し訳ありませんが、(浅野温子よりも)こっちの方が良い。あ、これはカットしておいてください」と舞い上がりながらコメント。リン・チーリンも「やはり本物です。全く同じです」と笑顔を見せた。さらに、好きな男性のタイプを聞かれたリン・チーリンは「一番大事なのはフィーリング。どんな方でもピュアな心で優しくされたらうれしいですし、そういう方が現れたら、私も愛の倍返しをします」と「半沢直樹」ばりに語り、会場を笑わせた。

イベント終了後の囲み取材では、武田が「こんなべっぴんさん見たことない」と再度リン・チーリンの美貌をたたえながらも「浅野さん、見てますか?綺麗でしたよ」と、本家の浅野温子をねぎらった。また、最後に、主題歌『SAY YES』を歌ったCHAGE and ASKAの飛鳥涼についても「体を壊してらっしゃるのであれば、早く元気になられるように。祈っております」とエールを贈った。【取材・文/山崎伸子】