好感度が変わる!? 「婚活成功」を引き寄せるお金の使い方

今回の相談者は「最近、婚活に興味を持ちはじめた」というプクプクさん(仮名・32歳)。婚活を成功させるには、「しっかり家計管理できそうなイメージ」も重要な役割を果たすのだとか。特に気をつけたい支出や、いい出会いを呼び込むライフスタイルについて、FP花輪陽子さんに聞きました。(取材・文/島影真奈美)
※プクプクさん前編はこちら

編集部 「知人の力を借りて婚活を成功させたいなら、しっかりした女性と印象付けることが大切。相手の男性はもちろん、紹介を頼んだ周囲に見られていることも意識しておいたほうがいい」というのは、目からウロコのアドバイスでした。

花輪 とくに「こんな人がまだシングルだなんて!」と条件がいい男性はライバルも多いですし、紹介する側も慎重になります。

編集部 「誰かいい人がいたら紹介して」というときの“いい人”を紹介してもらえるなど、婚活にプラスに働くよう、ライフスタイルを改善するとしたら、どんなところに注意すればいいのでしょうか。

花輪 婚活に限らず、恋愛でもそうですが、まず、出会いのチャンスをつかむには、被服費や美容費にある程度の予算を割いたほうがいいですね。もちろん、ただ、やみくもに洋服を買えばいいというわけでありませんし、“ブランド好き”の印象はかえってマイナスイメージに。華美になりすぎない程度に、こぎれいな服装を心がけるのがオススメです。

編集部 浪費家だと思われてしまうと、やはり、婚活にはマイナスに働くものでしょうか。

花輪 そうですね。男性は女性以上に、ものごとのバランスに注目します。支出が収入に見合っていれば、あまりネガティブな印象を抱かないという男性も多いです。ただ、気をつけたいのが「アーティストの追っかけ」や「ブランドものを含むショッピング」が趣味という人については、支出金額の予想がつきやすいぶん、男性に「お金をたくさん使っている子」という印象を持たれやすいので要注意。

編集部 もし、そこまで頻繁にお金を使っているわけではないのに、「浪費家」というイメージがついてしまったら、もったいないですね……。

花輪 婚活のために趣味まで変える必要はないという考え方もありますが、もし、本気で婚活をするなら、従来の趣味に割いていた予算をちょっと減らして、婚活予算を組むのも手です。婚活イベントはもちろん、婚活に役立ちそうな趣味をかじっておくといった使い方ができます。

編集部 ちなみに、男性からの好感度が高い趣味にはどんなものがあるんですか?

【次ページ】好感度が高い趣味=結婚後、必要になるスキル