渋谷系ギャル男雑誌「メンズエッグ」創刊から14年で休刊

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 大洋図書が発行している渋谷系ギャル男雑誌「men's egg(メンズエッグ)」が、10月12日に発売する11月号で休刊することがわかった。創刊から約14年間でJOYや益若つばさの元夫 梅田直樹など読者モデルを多数排出。公式サイトでは休刊を受けて寄せられたツイートが公開されている。

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 「men's egg」は、ギャルという新たなジャンルを開拓した「egg」の男性版として1999年の創刊。ギャル男というジャンルを確立し、秋葉系やイケメンという言葉を生んだとされている。近年では初の映画「men's egg Drummers -メンズエッグ・ドラマーズ - 」公開や人気モデルによる5人組ユニット「CIEL(シエル)」のアーティストデビューなど、雑誌を飛び出した活動にも積極的で10代〜20代の渋谷・センター街のギャル男を中心に絶大な人気を誇ってきた。

 創刊からモデルを務めた植竹拓は、「14年間、ありがとう。俺はこれからも『メンズエッグ魂』を若い子達へ継承して行きます」というコメントとともに、「FOREVER men's egg」というタイトルが大きく掲げられた11月号の表紙画像を添付。11月号は1999年から2013年までの歴史を収めた完全保存版で、創刊から現在に至までの主要モデルが総出演するという。また、源ラファエルは「今月号をもってmen's eggは無期限の休刊となります。この雑誌に少しでも貢献できたり、men's eggを通してのたくさんの素敵な出会いは自分の財産になりました!」など、歴代の読者モデルが続々とコメントを発表している。