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JALは、2013年末に地球に最接近するアイソン彗星を上空から観測できる特別チャーター便を利用したツアー「特別フライトでアイソン彗星を空から眺めよう!」を、10月4日から販売している。

○天体ショーの前にミニコンサートも

アイソン彗星はハレー彗星などの回帰彗星とは異なり、一度きりの回帰しない彗星。「数十年に一度の大彗星」と言われ、彗星の中でも最も明るく、また長く立派な尾を引くことが予想されている。

同ツアーでは、最良の条件で天体ショーを楽しめるように飛行方法を工夫。アイソン彗星が地平線上に昇ってくる5時頃〜日の出前までの時間は、天候に左右されることなく機内から鑑賞できる。ひとり参加の場合、窓側席とその隣席の2席をひとりで利用、ひとつの窓を"独り占め"できるとのこと。

また、搭乗記念として、当日のチャーターフライトを担当する運航乗務員が署名した搭乗証明書をプレゼント。出発前には、プロヴァイオリニストの秋久ともみさんを中心とするユニットEstrella(エストレージャ:スペイン語で「空」の意)によるミニコンサートも予定している。

同ツアーは、12月8日に東京(羽田空港)から午前4時〜5時頃に離陸、約90分間のフライトを予定している。詳細は、公式サイトで確認できる。

料金は、ひとり参加の場合、窓側は7万4,000円〜7万9,000円(窓側からの2席を1人で利用)、通路側は2万円〜2万2,000円、2人参加の場合、窓側は3万8,000円〜4万1,000円(ひとり分の代金、窓側からの2席を利用)。

(フォルサ)