6日放送のTBS系歌番組「CDTV祝20周年SP超プレミアライブ!」で、SMAPの中居正広がトーク中一言も言葉を発せず、一部ファンから心配の声が上がっている。

同番組は1993年に放送を開始した「CDTV」の20周年記念スペシャル特番。午後7時から約4時間にわたり生放送を行い、SMAPをはじめ、福山雅治やAKB48などゲストのライブのほか、過去20年間の楽曲ランキングや名曲ゲストライブ集を放映した。次々とアーティストが登場して会場が盛り上がりを見せる中、SMAPは番組中盤に登場。観客に周囲を囲まれたステージで、木村拓哉の「いくぞ!」という掛け声とともにスペシャルメドレーが始まった。

メンバーが激しいパフォーマンスを披露する中、中居は大きなツバつきの帽子を深めにかぶり、目線や表情が全くといっていいほど確認できない状態が続いた。また、歌とダンスはきちんとこなしたものの、始終うつむき加減のままだった。

1曲目の「SHAKE」が終了してトークコーナーに突入すると、中居の様子はさらに目立つようになる。木村が「CDTV20周年、ハッピーなタイミングでみんなとこうやって遊ぶことができます」と感想を述べ、香取慎吾も「あのSMAPの(CDTVの)コメント、いつもひどいよね」などと、番組への想いをメンバー各々が明るく語る中、いつもならMCとしてトークを仕切る中居は、センターにポジションをとりながらも終始無言。ここでも帽子を深くかぶったまま、ステージ上を左右にうろうろするばかりだった。

結局約3分間、中居は一言も言葉を発することなく、トークは終了。その後、SMAPは「夜空のムコウ」「Joy!!」を歌いきったが、中居は最後まで表情を見せることなく、ステージを終えている。

放送を見ていた一部ファンもこの異変に気づいたようで、Twitterで「中居くん。。体調悪いのかな?」「カウントダウンTVに出てる中居くんどうしたんやろな?話さんし顔が見えへんな〜。体調悪いのか???」といった、元気のない中居の様子を気づかう言葉を投稿している。

中居が体調不良であったかどうかは定かではないが、9月28日放送のラジオ「中居正広のSome girl' SMAP」(ニッポン放送)では、リスナーから寄せられた、主演映画「ATARU」の感想ハガキを読む際に「俺まだ風邪ひんてんのね…ぴったり一ヶ月ですわ」などと体調不良を訴えていた。
中居は、多数のレギュラー番組を抱えながらも、映画の舞台挨拶で全国をまわり、その合間にラジオの収録もこなしていたようだ。

中居は6月29日の歌番組「音楽の日」(TBS系)でも、ライブ中に顔面蒼白となり、何度も水分補給を行なう様子が放送され、ファンに体調を心配されていた。多忙を極めているのは明白であるが、中居も今年で41歳。ファンのことを考えれば、ベストなパフォーマンスのために仕事量をセーブするのも一つの手ではないだろうか。

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