『大人ドロップ』 ©2013 樋口直哉・小学館/「大人ドロップ」製作委員会

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樋口直哉の同名小説が原作の青春映画『大人ドロップ』が、2014年4月に全国で公開される。

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『大人ドロップ』は4人の高校3年生が、焦りと不安の中で子どもから大人へ変ろうとしていく姿を描いた作品。映画版では、実写版『荒川アンダー ザ ブリッジ』などで知られるほか、11月から公開される映画『風俗行ったら人生変わったwww』でもメガホンをとっている飯塚健が監督、脚本、編集を手掛けている。

同級生の入江杏に対する自らの感情に翻弄される主人公・浅井由役を池松壮亮、ある事情から引っ越してしまう入江杏役を橋本愛が演じるほか、小林涼子、前野朋哉がキャストに名を連ねている。

同作について池松は、「学生の方には、今過ごしている時間の大切さに気づいてもらえたり、また、学校を卒業し社会人になっている方には、あの頃の夏の記憶を思い起こし心が温かい気持ちになっていただけたら嬉しいです」とコメント。

また、橋本は「映画出演がしばらくぶりだったため、久しぶりに現場に参加したいという想いが強くありました。そんな中、池松さんや前野さん、小林涼子ちゃんなど素敵な共演者の名前を聞き、ぜひご一緒したいと思い出演を希望しました。青春の『キラキラ』の中にいる人、『キラキラ』からはみ出た人、『キラキラ』にわざと飛び込む人。ご覧になった方が、『あの頃』を思い出して、赤面してもらえたらいいな、と思いました」と想いを明かしている。