<コカ・コーラ東海クラシック 最終日◇6日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日。昨日8アンダーをたたき出し7位タイに急浮上してきた片山晋呉が、三つ巴のプレーオフを制し5年ぶりの優勝を決めた。
 この日、片山は通算2アンダーからスタート。前半1イーグル・2バーディ・1ボギーでラウンド、一気に首位に立つ。後半も2つ伸ばし7アンダーでホールアウトする。しかし、同組の星野英正と前日2位タイにつけた冨山聡に追いつかれ、プレーオフに突入。しかし、勝負はあっさり決着。プレーオフ1ホール目、片山は安定したショットでパーオンに成功させる。一方、星野はセカンドがグリーンオーバーと乗せることができない。また、冨山は勝負のセカンドで右の池に入れる大トラブル。その後2人はリカバーできずともにボギー。パーオンに成功した片山は楽々パーをセーブし、2008年「三井住友VISA太平洋マスターズ」以来のツアー27勝目を挙げた。
 通算4アンダー単独4位には上井邦浩。続く通算2アンダー5位タイに薗田峻輔と前日単独首位に立った武藤俊憲がつけた。さらにが通算1アンダー7位タイにはピーター・ユーライン(米国)、上平栄道、小林正則の3人が並んだ。
 今大会予選を首位で通過した宮里優作はこの日スコアを崩し通算1オーバー13位タイでフィニッシュ。悲願の初優勝は今回もお預けとなった。
【最終結果】
優勝:片山晋呉(-7)※プレーオフ
2位T:星野英正(-7)
2位T:冨山聡(-7)
4位:上井邦浩(-4)
5位T:薗田峻輔(-2)
5位T:武藤俊憲(-2)
7位T:上平栄道(-1)
7位T:小林正則(-1)
7位T:ピーター・ユーライン(-1)
10位T:金亨成(±0)
10位T:平塚哲二(±0)
10位T:崔虎星(±0)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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