【アニメ】「凪のあすから」第1話「魚面疽」(ネタばれ注意)

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●海と大地のまんなかに

(画像:「凪のあすから」公式Webサイトより)
©Project-118/凪のあすから製作委員会

<キャスト>
先島 光:花江夏樹
向井戸 まなか:花澤香菜
比良平 ちさき:茅野愛衣
伊佐木 要:逢坂良太
木原 紡:石川界人
潮留 美海:小松未可子
久沼 さゆ:石原夏織

●ストーリー
その昔、人間は皆、海に住んでいた。
でも、陸に憧れた人たちは海を捨てた。
海で暮らせるように海神様がくれた、
特別な羽衣を脱ぎ捨てて……。

海で暮らす人、陸で暮らす人、
住む場所が分かれ、考え方は相容れずとも、
元は同じ人間同士、わずかながらも交流は続き時は流れた。

海底にある海村で暮らす
先島光、向井戸まなか、比良平ちさき、伊佐木要と
地上に暮らす木原紡。

海と陸。
中学二年生という同じ年代を過ごしながら
今まで出会うことのなかった彼らが出会った時、
潮の満ち引きのように彼らの心も揺れ動く。

ちょっと不思議な世界で繰り広げられる
少年少女たちの青の御伽話(ファンタジー)
●海の中で暮らす人々、陸で暮らす人々
先島 光は何処にでもいそうなごく普通の中学2年生。ただ一つ違うとすれば、彼及び彼等は海の中で暮らす人々という事かなっ!

そんな彼は今日もごく普通に登校するも…。

※見た目は殆ど地上と変わりませんが、時折魚が目の前を横切る事があるので海の中という事がわかると思います。
●雌の臭い
先島 光達4人が通学していた海の中の中学校が廃校になったため地上にある中学校へ転入する事になってしまったのです。

陸にする人々と海に住む人々、その中での諍いは絶えないわけであり、彼等の転校にもひと波乱もふた波乱もあり…。

その夕方、鱗様(海神様)へ供物を持参する先島 光と向井戸 まなかですが、

鱗様「お前、雌の臭いがする。」

向井戸 まなか、恥ずかしさのあまり逃げ出す!

※雌の臭いとは「発情期」を意味し、年頃の少女には少々厳しい表現ですね。
●鱗様の呪い?
向井戸 まなかの右膝に魚面疽(人面疽の魚版)が出現し、それらは彼女の医師と関係無しに動きます。

先島 光「鱗様の呪いだ。」
向井戸 まなか「嫌っ、恥ずかしい!」


しかも魚面疽は時折屁のような音を出すので、それが堪らなく恥ずかしい彼女。もちろん魚面疽はそれ以上におぞましいのですが…。

翌日、学校で肌を触られまくる彼女。それは彼女にとって屈辱的な気分を味わらさせるのに足るものでした。しかも魚面疽の屁のような音!

向井戸 まなかは教室を抜け、走り出してしまいます。
●魚面疽
向井戸 まなかが気絶したままでいると、陸の世界の漁師の少年へ彼女は助けられ、そのまま風呂へ入れられてしまいます。

木原 紡「綺麗だ…。」

しかし、向井戸 まなかの魚面疽は成長し、彼に見られてしまいますが、彼はむしろその魚面疽を褒めてしまいます。

その後、先島 光が彼女を発見し、自宅へ戻りますが…。

先島 光「(魚面疽について)恥ずかしくないんだな、あいつには。」

「凪のあすから」、次回もお楽しみっ!


【ライター:清水サーシャ】


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「凪のあすから」TVアニメ公式Webサイト