今日はショットが良かった武藤俊憲(撮影:岩本芳弘)

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<コカ・コーラ東海クラシック 3日目◇5日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」。3日目を終えて単独首位に立ったのは同大会歴代チャンピオンの1人、武藤俊憲だった。
2位タイ発進の武藤俊憲、“名手復活”へ見えた光
 この日の武藤は前半から快調にスコアを伸ばしていった。前半、2番ホールでこの日最初のバーディを奪って、首位の宮里優作に並びかけると、前半さらに3つのバーディを奪取。この時点でトータルスコアを7アンダーまで伸ばし単独首位に浮上した。
 しかし後半に入ると一転して足踏み状態。好調なティショットを武器に多くのバーディチャンスを演出したが、グリーンの読みが合わずパットが決まらない。そんな中、15番パー5では3パットのボギーを叩くなど、バックナインではスコアを1つ落としてトータル6アンダーでホールアウトした。
 後半スコアを落とす形となった武藤だが、それでも“69”をマークして2位に2打差をつける単独首位。今季初勝利、そして2008年同大会以来となる大会2勝目に向けて最高の位置で最終日を迎えることになった。自身のゴルフについて武藤は「いい状態」と話しており、ティショットからパッティングに至るまで好調を維持している。「まずティショットをフェアウェイに置ければいい結果になると思う」と逃げ切り優勝に自信を覗かせた。
 唯一課題を挙げるとすればグリーンの“読み”だが、これは最終日のピンポジション次第。パッティングのストローク自体は好調を維持しているだけに、読みがピタリと合えば序盤から一気に抜け出す展開もあるかもしれない。

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