<コカ・コーラ東海クラシック 3日目◇5日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の3日目。2日目2位タイにつけた武藤俊憲が、3つ伸ばし通算6アンダーで単独首位に躍り出た。
 この日、通算3アンダーからスタートした武藤は前半4バーディ・ノーボギーと順調にバーディを重ね7アンダーで折り返す。しかし後半は前半と打って変わりノーバーディと我慢のラウンドとなった。しかし、ボギーを最小限の1つに抑え、トータル4バーディ・1ボギーの“69”でフィニッシュ、通算6アンダーで3日目を終えた。2位に2打差をつけて最終日に臨む武藤、今季初勝利に王手をかけた。
 2日目通算4アンダーで単独首位に立った宮里優作は、この日4バーディ・4ボギーのイーブンパーでラウンド。スコアを伸ばせずスタートの4アンダーままフィッシュ、2位タイに後退した。その他2位タイには冨山聡がつける。続く通算3アンダー4位タイに近藤共弘、平塚哲二、小平智の3人が並んだ。
 
 この日も多くの選手がスコアメイクに苦しみロースコアでラウンドする中、49位タイからスタートの片山晋呉が8バーディ・ノーボギーの異次元のゴルフを見せつけ、7位タイに急浮上した。
 通算6オーバーからスタートの片山は、1番からバーディと好発進。続く3番でバーディ。5、6番では連続バーディを奪う。さらに8番でもバーディを奪い1オーバーまで戻す。後半に入ってもその勢いは止まらず3バーディ・ノーボギーと順調にスコアを伸ばし、トータル8バーディ・ノーボギーの“64”でホールアウト、通算2アンダーにスコアを伸ばした。武藤と同じく今季いまだ未勝利の片山。首位とは4打差あるが最終日もビッグスコアで逆転優勝を狙う。
 その他7位タイには上平栄道、星野英正、塚田陽亮の3人もつける。
【3日目の結果】
1位:武藤俊憲(-6)
2位T:冨山聡(-4)
2位T:宮里優作(-4)
4位T:近藤共弘(-3)
4位T:平塚哲二(-3)
4位T:小平智(-3)
7位T:片山晋呉(-2)
7位T:上平栄道(-2)
7位T:星野英正(-2)
7位T:塚田陽亮(-2)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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