10月から12月にかけて混雑のピークを迎える京都の紅葉見物。「旅」と「暮らし」の発見マガジン『ノジュール』が、早朝の時間帯を有効活用して混雑を回避する「時差観光」を提案しています。地元の人気店での朝食や、早朝座禅、京の市など、旅の一日をさらに充実させる朝の過ごし方をおすすめしています。

例えば紅葉名所として人気の高雄は早朝のバスでアクセスするのがおすすめ。「三尾」と称される高雄(尾)、栂ノ尾、槇尾の寺院で混雑前に紅葉狩りを。京都の中心地から北東へ15km向かった大原も同様。俗世を逃れて静かに暮らす貴人たちが、『平家物語』の時代から住んでいた土地です。数々の物語を秘めた大原の紅葉には、しみじみとした趣があります。こちらは市内の混雑を避けて、地下鉄の国際会館駅からのアクセスがおすすめです。

朝早くから忙しい職人の多い京都は、"朝ごはん店"が多いのが特徴。老舗が育んだ和食の朝ごはんや、普段着の京都を愉しむことができるモーニングなど、旅の一日を充実させるお店がいっぱいです。

観光にも便利な烏丸三条の「伊右衛門サロン京都」は、8時から営業。釜炊きのご飯と焼き魚をメインにした「IYEMONの朝ごはん」は、炊きたてのご飯や京都ならではの豆腐、漬物の滋味を堪能できます。精進料理を味わえる世界遺産・龍安寺の塔頭「西源院」は、朝10時の開店。庭園を眺めながら、少し遅めの朝ごはんを楽しむことができます。

一度は訪れたい「とっておきの紅葉狩り」の名所や、20年に一度の式年遷宮を迎える伊勢を巡る「心のふるさと お伊勢参り」を紹介している本誌。秋の行楽のお供に、『ノジュール』はうってつけの一冊となっています。

【関連リンク】
50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』
http://www.nodule.jp/



『腹を割って話した(未知との遭遇)』
 著者:藤村忠寿,嬉野雅道
 出版社:イースト・プレス
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