宮里藍、課題のパットは修正できず39位タイ(撮影:米山聡明)

写真拡大

<日本女子オープン 2日目◇4日◇相模原ゴルフクラブ・東コース(6,652ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー「日本女子オープン」の2日目。初日4オーバーの56位タイと出遅れた宮里藍は2バーディ・4ボギーの“74”とスコアを2つ落とすも、トータル6オーバーで順位は39位に浮上してフィニッシュした。
14歳の松原由美が3位タイ!日本女子OP史上最年少予選通過
 厳しいピンポジションに多くの選手が苦しむ中、宮里も我慢のゴルフを強いられた。相模原GCは砲台グリーンが多く手前から攻めるのがセオリーだが、「手前に乗っても上って下ってというラインが多くてなかなかバーディチャンスにつけることが出来なかった」と微妙な傾斜のある難しいグリーンに悩まされ足踏みを続けた。
 初日は4パットを叩くなど苦しんだパッティングはこの日もなかなかチャンスを決めきれずにいたが、「パッティングは最後は良いフィーリングになってきたので明日以降につながると思う」と少しずつ復調。明日以降の決勝ラウンドに向けては、「(同組で回った)美香ちゃんもそうだったけど、チャンスにつけられなくてもパーを重ねられればリズムを作っていけるコースだと思う」と単独首位に浮上した宮里美香を引き合いに出してプランを語った。
 依然として下位に沈んでいるものの、この日もスコアは思うように伸びずまだまだ上位進出のチャンスは残されている。「パッティングのリズムが課題。それを最優先にすることからだと思う」。明確になった課題にしっかりとフォーカスして一歩ずつ差を詰めていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【初日】
宮里藍は2位Tで終戦、失速した理由とは【ダンロップ女子】
【関連リンク】
人気プロの秘蔵写真満載!「写真館」
最新のゴルフギア情報&試打レポート
ALBA一押し!注目の女子プロたち