今日は我慢のゴルフが続いた14歳の岡崎錬(撮影:岩本芳弘)

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<コカ・コーラ東海クラシック 2日目◇4日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の2日目。トータル1アンダー9位タイからスタートした14歳の中学3年生、岡崎練は7ボギーの“79”と崩れたがトータル6オーバー49位タイで決勝ラウンドに進出。14歳10ヶ月13日での予選通過は石川遼の記録を抜き、ツアー歴代3位の記録となった。
遼超えの年少予選通過へ!14歳アマチュア岡崎練が1アンダー9位タイ!
 2日目の岡崎はショットコントロールに苦戦。セカンドでグリーンをとらえれない苦しいゴルフを展開しノーバーディ7ボギーの大乱調となった。「最後の最後まで不安でした」と強いプレッシャーのかかったラウンドとなったが、それでもトータル6オーバー49位タイと予選通過圏内を死守、アマチュア唯一の予選通過を果たした。
 「嬉しいです」18ホールのプレーを終えてインタビューに応えた岡崎は安堵の笑顔でそう語った。初のトーナメント出場、そしてプロも苦戦するハードなコンディションの中でのプレーは14歳の少年にとって想像を絶する厳しい時間となっただろう。岡崎の表情には強い疲労感も感じられたが、それ以上に自分に課した目標を何とかクリアできたという安心感が強く感じられた。
 しかしその分、学んだことも多い。「アマチュアの大会では経験できないセッティングのプレーは本当に勉強になりました。これからの試合につながっていくと思います」厳しい状況でのプレーは自分に足りないものを見つけるには最高の状況、またその中で予選通過を果たしたことは岡崎にとって大きな自信になったはず。予選通過の重圧から解放された決勝ラウンドでは再び初日のような思い切りの良いプレーで少しでも上位に食い込んでほしい。
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