ビームス×東急ハンズの新業態「WORK HANDS」かっこいいワークスタイルを発信

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 ビームスと東急ハンズのコラボレーションによるライフスタイルショップ「WORK HANDS(ワークハンズ)」が、10月4日から順次、渋谷などの東急ハンズ内にオープンする。約5坪の売場に、ビームスクリエイティブディレクター窪浩志氏がディレクションする新ワークウェアブランド「WORK HANDS × BEAMS」をはじめ、「DIY」「ガーデニング」「クッキング」をテーマにセレクトしたスタイリッシュな生活雑貨を展開。オープンに先駆けて3日、関係者向けの発表イベントが開かれ、両社の代表が異業種コラボを初披露した。

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 「WORK HANDS」は「Style for creative life」をコンセプトに、「自分らしくつくることを楽しむファッションとくらし方」を30〜40代の男女に向けて発信するショップ。東急ハンズにとっては、初めてファッションを提案する新業態になる。10月4日から渋谷店を皮切りに、11日に心斎橋店、18日に博多店、25日に横浜店にショップインショップ形式でオープン。東急ハンズネットストアでも販売する。

 渋谷店のB2Cフロアにオープンする初の売場は、家を彷彿とさせる木枠のインテリアなどで手作り感を出し、「WORK HANDS」が提案する世界観を演出する。生活雑貨とともに並べられる「WORK HANDS × BEAMS」は、「機能的なワークウェアを日常に取り入れるため、ファッション性を高めた」(窪氏)アイテムで構成し、欧米のワークウェアにみられるダークブルーやヒッコリーを採用。ユニセックスのジャケットやコート、シャツ、エプロン、スウェット、Tシャツ、ウィメンズ向けのチュニックシャツをそろえる。ジャージ素材をインディコで染めてデニムをイメージしたデザインやポケットの位置など、実用性のあるディテールを追求した。

 「WORK HANDS」は東急ハンズからのオファーで実現し、同社代表の榊真二氏はビームスについて「ライフスタイルや価値観、背景を起点に発信している部分など、違う分野だが相通ずるところがある」とコメント。自身も東急ハンズのファンだというビームス代表の設楽洋氏は、「BEAMSはアメリカのライフスタイルを日本にもってくるところからスタートし、男性向けにはワークウェアを含めた4つのユニフォームを街で着ることを提案してきた。WORK HANDSを通じて、沢山ある東急ハンズの商品からビームスの目利きでセレクトし、ワークスタイルをもう一度発信していく」という。「WORK HANDS」は2014年に単独出店も計画しており、発起人であるディレクターの矢島実氏は「単独店では商品規模も拡大していく。時代の中で常にカッコイイものを提供するビームスと『その時代のカッコ良さ』を一緒に提案していけたら」と話した。


■ビームスと東急ハンズが協業 ライフスタイルショップ「WORK HANDS」開発
 http://www.fashionsnap.com/news/2013-08-08/beams-tokyuhands/

■オープン日
10月4日(金):東急ハンズ渋谷店B2Cフロア
10月11日(金):東急ハンズ心斎橋店1F
10月18日(金):東急ハンズ博多店4F
10月25日(金):東急ハンズ横浜店5F