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アメリカン航空(本社:米国テキサス州フォートワース)はこのほど、この十余年で最大規模のパイロット採用として、今後5年間をかけ約1,500人のパイロットを新規採用することを発表。10月1日に正式に募集を開始し、最初の採用グループを対象としたトレーニングを今冬に開始する予定となっている。

○毎月45人〜50人程度を採用予定

この新規採用は、エアバス社からの新しい単通路機材並びにボーイング社からのナローボディ機とワイドボディ機の納入を含む広範な機材更新プログラム、世界中の路線網拡大、予想されるパイロットの退役及び、2014年中に施行が予定されている米連邦航空局(FAA)の新しい勤務体系ルールの結果として行われる。

アメリカン航空のフライト担当副社長ジョン・ヘイル(John Hale)機長は、「従来からのパイロットには、この十余年で最も大きな昇進及び成長の機会を提供するとともに、そのキャリアを生かせる最高水準の航空会社とワールドクラスの雇用構築に一層努めて参ります」とコメントしている。

同社はまず、少なくとも2014年夏期までの間に、アメリカンイーグルのパイロットからの採用と外部からの募集を併せ、毎月45人〜50人程度のパイロットを採用する予定となっている。