300人以上のファンがジョブズのお面で記念撮影!

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Macintosh、iPod、iPhoneなどを世に送り出してきたスティーブ・ジョブズ。栄光と挫折に満ちた彼の人生を描く『スティーブ・ジョブズ』が11月1日(金)より公開される。公開に先駆け、著名なクリエイターやアーティスト、IT関係者らによるコメントが到着した。

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その一部を紹介すると、「彼のカリスマに再び人が集まってアップルは再生した。そんなシーンがいくつもあって感動」と挫折から復活したジョブズに言及したのが実業家・堀江貴文。このほか、キャイ〜ンの天野ひろゆきによる「これからどんな発明家があらわれようと、必ず言われるだろうジョブズには敵わないと」や、人気漫画「テルマエ・ロマエ」の作者で、現在はジョブズの伝記をコミカライズしている漫画家・ヤマザキマリによる「アシュトン・カッチャーのジョブズなり切りっぷりが素晴らしい。本人と見紛うその佇まいと捻くれっぷりが最高です!」など、作品への期待感を煽る絶賛コメントが続々!このほか、佐々木俊尚(ITジャーナリスト)らアップルに造詣の深いIT関係者や、高木完(DJ・プロデューサー)などのクリエイターら、多彩な面々が映画『スティーブ・ジョブズ』について興味深いコメントを寄せている。

一方、そうした関係者内で盛り上がりを見せるなか、10月3日、本作の日本最速試写会がTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催。モデルの長谷川理恵、ファッションデザイナーのドン小西、コメントを寄せた高木完らがゲストとして来場し、それぞれにジョブズへの思いを語った。長谷川が「ジョブズは未来を作った人。私たちだけでなく、息子の世代にも関わっていくはず。それぐらいすごい人」と感慨深く語ると、ドン小西は「成功者としてのイメージしかないジョブだけど、そんなわけないだろうと(笑)。映画は彼の裏側を観れることを楽しみにしている」と興奮を伝えた。そして、すでに鑑賞していた高木は「驚いたのは『この人そんなに良い人じゃないんだ!』ってこと(笑)。でも、それがロックっぽいなと思うようになった。ハイテクヒッピーの現代のロックンロールってこういう感じかもしれない」と振り返った。また、ゲストの中には「乗るしかない、このビッグウェーブに」で知られる名物iPhoneファン・Butchの姿も。「並ぶのがメインなんで、ジョブズについてあまり詳しくないんです(笑)。でも、この波に…ビッグウェーブに乗るしかないよね」とおなじみのフレーズが飛び出した。

初の一般お披露目となるこの試写会には、映画を心待ちにした300人以上のジョブズおよびアップルのファンが駆けつけた。イベントの最後には観客全員が、配布されたジョブズのお面を着けて記念写真を撮影。鑑賞前の会場は異様な熱気に包まれた。【取材・文/トライワークス】