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山口県下関市にある赤間神宮で、関門海峡でおきた時代の潮流を1つの舞台に仕立てた歴史舞台劇「源平night in 赤間神宮」(観覧無料)が開催される。開催日は10月5日、12日、19日、26日の4日間。

○歴史舞台劇の宝塚!? 大階段を舞台に歌あり戦いありの演目を披露

下関の観光キャンペーンの一環としてはじまった同イベントでは、幻想的にライトアップされた赤間神宮の階段を舞台に、平安時代後期の源平合戦から幕末の奇兵隊までを1つの舞台劇に仕立て披露する。

演目は、平家滅亡の悲哀を伝える「平家太鼓」、壇之浦の合戦での源義経の活躍を描く「義経八艘飛び」、小泉八雲の小説で知られる「怪談 耳なし芳一」など。武蔵VS小次郎の決闘を再現する「武蔵・小次郎決闘」や「海峡上臈絵巻」、奇兵隊の活躍を歌と踊りで表現する「Musical維新〜奇兵隊〜」なども披露される。

なお、赤間神宮は、源平最後の戦いである壇之浦の合戦において、わずか8歳で入水した安徳天皇を祀る神宮。1191年に「阿弥陀寺」という仏教寺院として創建されたが、明治維新後神道となった。

(OFFICE-SANGA)