宝くじが当たったら何したい?海外の声―1位「個人投資」

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先日、NZで、3,300万NZドル(約27億円)相当の宝くじ(ロト6)が何者かに販売されたことが明らかになりました。かつて宝くじを当てた人の体験談や、やりたいことのランキングをご紹介します。

「人生はギャンブルだ!」―――なんて大きな声では言えませんが、夢を託して宝くじを買っているという人も少なくないのではないでしょうか。

ニュージーランドでは、宝くじと言えば「ロト」が人気。6つの数字を自分で選ぶタイプです。一口約50円と手軽ですが、「当選者なし」の可能性もあるので、繰越金によって賞金が膨れ上がる可能性があります。先週、27億円相当の「当たり」が出たそうですが、持ち主はまだ現れていないのだそう。

おじいちゃん、おばあちゃんや子連れのお母さんにも人気のロト。みんな、どんな夢を託しているのでしょう?大手チョコレートメーカー「キャドバリー」社が調査しました。

1位 個人投資(70%)
2位 旅行、冒険(61%)
3位 老後の備え/子供の学費(56%)

大きな買い物をするというよりは、生活資金にする堅実な人が多いようです。日本でもNISAが話題になっていますが、個人投資に興味を持つ人が多いようです。家や車は既に持っている人が多いのも、買い物に使う人が少ない原因かもしれません。

ちなみに、実際に当たったことがある人はどのように使ったのでしょう?

ソーシャルワーカーとして働くサンディさん(60)は、今年の初めに約1600万円を当てた幸運な女性。この金額は、劇的に大金持ちになった!というほどではないかもしれませんが、「それでも人生を変えるのに十分な大金だった」と振り返ります。日々の生活は快適で便利になり、決して裕福ではない子供たちにも援助してあげられたということです。

「家にプール、ジャグジーバス、テラスをつけました。また、隣の家との間にフェンスを設けて、ちょっとだけプライバシーにも配慮してみました。あと車のガレージを直して、半分は使っちゃったわ」

しかし、仕事は続けているということです。「今の私は、生活のために働くのではなく、仕事のために生きられるようになりました。大金を手にしたけれど、私はあくまでも普通の人。そのことを忘れないようにしています」

3億とは言わなくても、やっぱりうらやましい!さあ、オータムジャンボを買いに走りますか?

参考:How you too can win big – though perhaps not $32m
http://www.nzherald.co.nz/lifestyle/news/article.cfm?c_id=6&objectid=11131690