10月の注目優待はコレだ! 〜1万円以下の銘柄やREITの新設優待も〜

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1万円以下で買えるメガネスーパーが優待を拡充!

 10月の株主優待実施件数は、20件を少々超える程度。下の表では、その中から20万円以内で買える銘柄をいくつかピックアップした。

 まず注目したいのが、メガネスーパー(3318)。実は、2009年に業績の悪化などで一度優待を廃止した銘柄だが、株主からの要望もあったとのことで前回から優待を再開した。

 優待内容は、メガネの価格が30%割引になる特別優待券。セール品や特価品にも使える。しかも今回、優待の拡充を発表。目の疲れを軽減するメガネ「MEKARA」の5250円割引券も追加でもらえる。必要投資金額は8000円(9月30日終値で計算、以下同)とお手頃だ。なお、気になる業績については、今期の会社計画では現状黒字転換を見込んでいる。

 「自社商品派」には、ジャムなどがもらえるアヲハタ(2830)の優待が人気だ。チョコレートやナッツ、クッキーなどの自社商品がもらえる正栄食品工業(8079)は、100株での優待実施は10月のみ。投資金額を抑えて優待を獲得したいという人は、10月を見逃さないように! 

 金券の優待では京王ズHD(3731)が目を引く。3万7700円と手が出しやすい投資金額で、1000円分のQUOカードがもらえる。優待+配当利回りも3.98%と高水準。表に掲載していないが、ほかに泉州電業(9824)も、1000円分のオリジナル図書カードがもらえる優待を実施している。

 また、厳密には株式ではないが、今年7月に上場したREIT(不動産投資信託)で優待新設を発表している銘柄がある。温泉旅館やリゾート施設運営の星野リゾートに投資する星野リゾート・リート投資法人投資証券(3287)で、10月末と4月末の投資主に対して、「星のや軽井沢」「界 伊東」「界 箱根」などで利用できる2000円の割引優待券がもらえる。最低投資金額は60万4000円とやや高め。

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