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西武鉄道は11月13日、拝島線玉川上水車両基地にて「総合復旧訓練」を実施する。見学者60名を募集し、乗客役として訓練に参加する場合があるとのこと。

この訓練は、地震や大規模災害による事故発生時に、乗客の安全を最優先に確保しながら早期の復旧を行うべく、毎年実施しているもの。

今年度は、「震度6弱の強い地震が起きたために踏切内で乗用車と電車が衝突して負傷者が発生、鉄道施設も停電を含む甚大な被害を受けて電車全線停止中」との状況を想定。非常はしごを使用した車内からの避難誘導訓練や、衛星携帯電話を使用した通信訓練、車両係員による電車前面下部覆い(スカート)切断訓練、電気係員や保線係員による復旧作業の訓練などを行う。訓練には、警視庁立川警察署と東京消防庁北多摩西部消防署も参加する予定。

実施時間は10時から12時30分頃まで(荒天中止)。応募は郵便ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を記載し、「西武鉄道安全推進部総合復旧訓練見学係」宛に申し込む必要がある。応募対象は中学生以上。ハガキ1枚につき2名まで申込可能。11月1日締切(必着)。当選者には11月5日以降に当選通知が届く。

(佐々木康弘)