ゴビ砂漠を恐竜が闊歩!?「大恐竜展ーゴビ砂漠の驚異」開催!

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モンゴル・ゴビ砂漠は中国の内モンゴル自治区からモンゴルにかけて広がる砂漠で、かつてシルクロードの重要な拠点都市がいくつか存在し、匈奴やモンゴル帝国などが活躍した・・・という歴史好きな人ならロマンを感じる砂漠。それ以外にも、なんと恐竜化石の世界的な発掘地としても有名なんだとか。そのゴビ砂漠から発掘された貴重な恐竜化石がドーンと見られるチャンスが国立科学博物館で10月26日(土)〜2014年2月23日(日)まで開催される「大恐竜展ーゴビ砂漠の驚異」! 詳しいお話をお聞きしたところ・・・。

「本展では、恐竜の系統進化、生態などの解明に大きく寄与したモンゴル・ゴビ砂漠で発掘された、アジア最大の肉食恐竜「タルボサウルス」や大型植物食恐竜「サウロロフス」の全身骨格など、ほとんどが非常に良質な実物化石で構成した展示になっています。また今回、ティラノサウルス類の子供化石としては世界で最も保存状態の良いタルボサウルス(子供)の化石を展示し、そこから読み解く肉食恐竜の成長について日本人研究者が明らかにした最新研究も紹介します」とのこと。

そもそも、ゴビ砂漠は1922年から1930年にかけて、アメリカのアンドリュース調査隊が数々の発見をしたことで、世界有数の恐竜化石発掘地として有名になったそう。ゴビ砂漠で発見される化石は、保存状態のよい良質なものが多いため、今日でも世界中の研究者を魅了し続けてるんだって。このモンゴルの実物恐竜化石が一堂に会した本展で、多くの人が実物化石の素晴らしさに触れることができる・・・! 恐竜についての知識はもちろんのこと、今の驚きの発見が続くゴビ砂漠での化石発掘調査について深く知ることができそう。

恐竜の実際の大きさや、壮大な地球の歴史を感じにぜひ見に行ってみては?