「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」開催概要発表

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(一社)日本家具産業振興会(加藤知成会長)、及びメサゴ・メッセフランクフルト(株)(梶原靖志社長)は、10月2日(水)に「ホテルグランドパレス」にて記者発表会を行い、来る11月6日(水)〜8日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催する「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」の概要を発表した。

「IFFT/インテリアライフスタイル リビング」は、「IFFT」(東京国際家具見本市)に、6月開催のライフスタイル提案型見本市「インテリアライフスタイル」のコンセプトが加わり2008年からスタートしたインテリアの総合見本市。家具を中心にテキスタイル、照明、デザイン雑貨、キッチンアイテムなどさまざまインテリア・デザイン関連製品が一堂に会するのが特徴で、特に今年は出展者数が13カ国・地域から322社集まるなど出展ブースは完売状態となっており、より盛り上がりが期待される。
その中でもメインとなるのが、特別企画「Creative Resource 素材と造作のちから」だ。同企画は昨年スタートしたもので、建築家・芦沢啓治氏によるディレクションにより床や壁、家具材料、タイル、ペイントなど素材に特化した展示エリアである。今年はさらにパワーアップし、人工皮革や金箔、ガラスなども展開、空間づくりからモノづくりまで、あらゆる角度からアイデアを提供する。また6月の「インテリアライフスタイル」においてアトリウム特別企画で取り上げられた「JAPANSTYLE」も引き続き登場、橋本夕紀夫氏による日本家屋を連想させるブースに、日本デザインが集結する。さらに「インテリアライフスタイル」ではお馴染みの若手デザイナーズゾーン「TALENTS」「NEXT」も新たに設定される。
この他、テキスタイル関連では、ハイムテキスタイルのトレンドセッター・南村弾氏による「ハイムテキスタイル・トレンド2014/2015プレビュー」が世界に先駆けて行われる他、デザイナーズギルド、クリスチャンラクロア、ニアノルディスカ、ニーディック、DANProjectといった有力エディターも出展する。

なお記者発表会の冒頭で加藤会長は「今、業界やる気が満ちてきたという感じがしています。2020年のオリンピック開催に向けて、『おもてなし』が1つのキーワードになっていますが、『おもてなし』には2つの要素があると考えています。それは設えと振る舞いです。設え、すなわちインテリアは2020年まで注目されるでしょう。こうした前向きな雰囲気の中で、出展者数も昨年を上回ることができました。今年はみなさまに良いものをみていただけるものと自負していますので、ぜひご期待下さい」と意気込みを語った。