リリー・コリンズ、ランコムの新アンバサダーに

写真拡大

 「Lancôme(ランコム)」が、ブランドの新しいアンバサダーにハリウッド女優のLily Collins(リリー・コリンズ)を起用したと発表した。フレンチバレリーナにインスピレーションを得た2014年1月発売のスプリングコレクション「サテン ローズ」以降、「Lancôme」のミューズとして活動する予定。Lily Collinsは、コスチュームデザイナー兼アート・ディレクターの故・石岡瑛子(いしおかえいこ)氏が生涯最後に衣装を手がけた映画「白雪姫と鏡の女王」で白雪姫役を演じていた。

リリー・コリンズがランコムの顔にの画像を拡大

 「Lancôme」はこれまでも、ジュリア・ロバーツやケイト・ウィンスレット、ペネロペ・クルス、エマ・ワトソンなど蒼々たるハリウッド女優をブランドのミューズに起用している。今回は、「魅力と優美さ、好奇心にあふれた知性をもち、ブランドのフェミニティを体現するのに適した存在」であったことからLily Collinsを新たなアンバサダーに任命。ランコムインターナショナル社長のフランソワーズ・レーマン氏は、Lily Collinsについて「Lancômeに新しい輝きと若さを与えてくれると信じています」とコメントしている。

 サンドラ・ブロック共演の映画「しあわせの隠れ場所」でデビューしたLily Collinsは、その後立て続けに話題作に出演し、来年にはアイルランド人作家セシリア・アハーン著の「Where Rainbows End」を映画化したロマンティックラブコメディ「Love, Rosie」に出演予定と、現在注目されている新進女優の一人。「Lancôme」のミューズを今後務めていくことについて、「世界で最もラグジュアリーなブランドの一つであるランコムの才能にあふれた女性アンバサダーの一人にしていただいたことは、とても幸運なことだと思います。本当に夢が現実になりました」と発表している。