ホームコースでツアー初優勝を狙う上井邦浩プロ!(撮影:岩本芳弘)

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<コカ・コーラ東海クラシック 事前情報◇2日◇三好カントリー倶楽部西コース(7,315ヤード・パー72)>
 3日(木)に開幕を控えた国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」。会場となる三好カントリー倶楽部に所属する上井邦浩はプロアマ大会に出場し、慣れ親しんだホームコースで最終調整を行った。
“アルバトロス”達成で単独首位の上井「いつでも勝ちたい」
 今季の上井は国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で2位タイ、続く「つるやオープン」で単独3位に入るなど順調なスタートを切った。しかし「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」以降は6度の予選落ちを喫するなど一転して不調に陥り、苦しいシーズンを送っていた。
 その大きな要因となったのはショットの不調、特にドライバーなど長いクラブで苦しんでいる。開幕当初はアルバトロスをマークするなど好調そのものだったが、上井いわく「ちょっとずつズレていった」ようだ。しかし「今の状態はまあまあです」と話すように完全とはいかないが、一時の最悪の状態からは復調傾向にある。
 またコースについては「グリーンが難しい」と分析。「フェアウェイから打てば止まるかもしれないけど、ラフから止まらない。そこがカギになると思う」と戦いのポイントを挙げた。とはいっても三好カントリー倶楽部は上井にとってのホームコース、「あとはそこに打てるかどうかですね」と話した。
 「明日は気持ちよく振りたいです」上井の武器は何と言っても180cmの長身から繰り出す豪快なドライバーショット。まずは自分の持ち味を取り戻し、ホームコースで再起をかける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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