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JR東日本・JR西日本は2日、北陸新幹線の運行体系の概要について発表した。おもに4タイプの列車が設定され、現長野新幹線タイプの列車も残されるとのこと。

北陸新幹線は2014年度末(2015年春)に長野〜金沢間が開業予定。途中駅として飯山駅(現在の駅より西側へ移設)、上越妙高駅(新設)、糸魚川駅、黒部宇奈月温泉駅(新設)、富山駅、新高岡駅(新設)が整備される。開業に合わせて新型車両E7系(JR東日本)・W7系(JR西日本)が導入され、高崎〜金沢間を最高速度260km/hで走行予定となっている。

今回の両社の発表によれば、北陸新幹線金沢開業後の運行体系として、「東京〜金沢間直通列車(速達タイプ)」「東京〜金沢間直通列車(停車タイプ)」「富山〜金沢間運転列車(シャトルタイプ)」「東京〜長野間運転列車(現長野新幹線タイプ)」の4タイプの列車を運行するとのこと。詳細な運行体系については決まり次第、告知するとしている。

また、北陸新幹線の列車名に関しても、「今回発表しました運行体系の概要に対応した形で、後日お知らせします」(JR東日本・JR西日本)とのこと。「北陸新幹線列車名募集」サイトなどで応募された列車名も参考に、今秋以降の発表が予定されている。