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青森県の弘南鉄道は20日、同社の6000系車両に交通新聞社の「JR時刻表50周年記念ヘッドマーク」を掲出し、大鰐線の臨時快速列車として運転する。この車両は、1980年代後半に東急電鉄から譲渡された元東急6000系。2006年に定期運用から離脱したが、その後も高い人気を集めている。

6000系臨時快速の運転時刻は、1便が中央弘前駅10時50分発、津軽大沢駅11時10分着。2便は津軽大沢駅14時10分発、大鰐駅14時40分着。1便の停車駅は、交換を行う弘前学院大学前駅のみ。2便は、石川駅と鯖石駅でそれぞれ停車し、約5分の撮影タイムを設ける。あわせて撮影用の回送列車(乗車不可)も2本運行。回送列車の運転時刻は、津軽大沢駅10時20分発、中央弘前駅10時39分着と、大鰐駅14時50分発、津軽大沢駅15時20分着となる。

6000系の臨時快速列車に乗車するには、乗車整理券の事前購入が必要。乗車整理券は今月6日にJR貨物・仙台貨物ターミナル駅で開催される「鉄道フェスティバルin東北2013」の弘南鉄道ブース、今月12・13日に日比谷公園で行われる「第20回鉄道フェスティバル」の弘南鉄道ブースにて発売される。弘南鉄道平賀駅で19日に行われる「ふれあい感謝祭」のグッズ販売コーナでも発売予定。料金は1便3,000円、2便4,500円。両便とも定員40名。

なお、6000系臨時快速への乗車希望者が定員を大きく上回った場合には、撮影用回送列車を乗車可能列車に変更し、対応する可能性があるとのこと。同列車が運転される20日はその他、津軽大沢車両区の一般公開(電車撮影会)が11時45分から13時30分まで実施されるほか、ディーゼル機関車による撮影用回送列車も2本運転される。回送列車の運転時刻は、EF221とホキの編成が津軽大沢駅13時10分発、石川駅13時15分着。ED221は、石川駅13時25分発、津軽大沢駅13時30分着。

(佐々木康弘)