写真提供:マイナビニュース

写真拡大

JR東日本秋田支社は9日から、秋田駅西口の駅名看板のライトアップを開始する。既存の電力設備は使用せず、太陽光発電で蓄えた電気のみを使用して点灯を行うという。

秋田駅ではこれまで、駅名看板の夜間点灯を行っていなかったが、「秋田デスティネーションキャンペーン」を機に、駅や駅前の環境改善を図ることに。太陽光発電による駅名看板の点灯は、その中のひとつとして社員が発案したという。

ライトアップのための発電設備は、同駅屋上に設置した発電容量360Wの太陽光パネル(180Wが2枚)。日中に発電した電気はバッテリーに蓄えられ、夜間の点灯に使用される。照明設備には消費電力の少ないLED照明を採用。16.3WのLED9個を駅名看板に配置し、300ルクス程度の照度を保てるようにしている。ただし、太陽光発電100%の照明であるため、「日照条件によっては点灯しないこともある」とのこと。

(佐々木康弘)