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JR四国は3日、高松駅にて「しまんトロッコ」の車両展示会を実施する。8月31日に運行終了した「清流しまんと号」の後を継ぎ、今月5日から予土線で運転開始される。

「しまんトロッコ」は、国鉄初のトロッコ列車として1984(昭和59)年にデビューし、今年8月31日で運行を終了した「清流しまんと号」の後継。「ななつ星 in 九州」など、多数の鉄道車両を手がける水戸岡鋭治氏がデザインした。

新しいトロッコ列車としてデビューを迎える「しまんトロッコ」は、牽引車両のキハ54形とともに、鮮やかな山吹色の外装に。インテリアも山吹色をアクセントカラーに、木のぬくもりを演出する空間になっている。山吹色は、貨車を改造したトロッコ車両の素朴さや楽しさを表現するとともに、川や山々の緑に映える色として選ばれたという。車両展示会は10月3日12時30分から13時30分まで、高松駅9番ホームにて実施。当日は駅改札口にて、参加者に車両見学用無料入場整理券を配布する。

(佐々木康弘)