国土交通省が発表した平成25年8月の新設住宅着工戸数は、8万4343戸(前年同期比8.8%増)と12カ月連続で対前年比増加となった。季節調整後の年率換算も96万戸と高い水準を維持している。
種別では持家が3万1379戸(前年同期比11.2%増)と12カ月連続の増加、貸家が2万9548戸(同7.0%増)と6カ月連続の増加、分譲住宅は2万3042戸(同8.5%増)と4カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万929戸(同6.0%増)と4カ月連続の増加、一戸建住宅は1万1983戸(同11.3%増)と12カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 3.2%増)
持家(同 5.0%増), 貸家(同 3.4%増),
分譲住宅(同 2.8%増)
うちマンション(同 2.9%増),うち一戸建住宅(同 3.8%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 13.1%増)
持家(同 8.9%増),貸家(同 22.7%増),
分譲住宅(同 12.4%増)
うちマンション(同 5.5%減),うち一戸建住宅(同 25.4%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 1.2%減)
持家(同 12.8%増),貸家(同 3.1%増),
分譲住宅(同 15.5%減)
うちマンション(同 34.9%減),うち一戸建住宅(同 6.8%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 17.3%増)
持家(同 14.5%増),貸家(同 8.0%増),
分譲住宅(同 66.5%増)
うちマンション(同 151.7%増),うち一戸建住宅(同 27.5%増)